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音モノ続々 ヘッドホン WH-1000XM3 ウォークマンWM-ZX300G NW-A50シリーズ発表♪ [ハイレゾ]

人間はだれしも、「黙ってればばれないでしょ」っていうこと、大小問わず少しはありますよね?
私だってありますよ。そうじゃなければあんなに釣り道具がたまりませんよ。。 ほぼ内緒買い。

でも飲酒運転はダメだよね、このご時世にまだ飲酒運転するヤツがいるんですね。
飲酒して事故起こしたら、K察に捕まったら、と考えれば、なんならタクシーを使うのとどっちが安いか、

誰だってわかる事だと思いますよ。

あそこまでのタレントさんなら、飲酒であんな事件を起こした代償は天文学的数字¥、
プライベートジェットを使って移動した方が安かったかも知れませんよね。

ママがタイーホって、、 子供がかわいそうだわ。


と、ご意見番きどりで私の日記がスタートする訳ですが、

音モノ

昨日は、怒髪天なコレ

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音を聞いてびっくりしちゃったっていう話をしましたが、そうは言ってもすべての方にお勧めできるわけじゃなし、

現実的にはやはりこちらの商品群ではと思います。


まずはシリーズ第3弾!!

ノイキャン・ワイヤレス SONY WH-1000XM3

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第3作での進化ポイントは、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を使ったノイキャン性能のアップ。
プロセッサーの処理能力が前モデル比4倍っ!! 一気に飛躍したね!

ノイキャン性能のみならず、音質にも大きく貢献している様ですよ。

1000XM3・1000XM2・1000Xの詳細スペック比較はこちらからご確認を!

1000Xはすでに定番ですよね、買換えユーザーさんも多い様です。

お値段はソニーストアプライスで39,880円税別 10月6日頃~デリバリー開始の様です。



つづいてウォークマン、

まずはかのNW-ZX300に待望の128GBモデル、NW-ZX300Gが追加ラインナップ

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スペックは同じに、容量が倍、牛丼で言う所の特盛りっていう事ですかね。。(頭だけが倍)
もちろんSDカードで容量を増やす事は出来ますが、いや、そういうもんじゃないよ、というご意見もね。

容量倍で15,000円プラス、同じく10月6日ごろよりデリバリー開始です。


そしてウォークマンの本命、NW-A50シリーズ

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本体は、カラー5色展開のヘッドホンの有無、メモリー容量が16GB・32GB・64GBからセレクト。
64GBモデルはヘッドホン付属無しとなります。お好きなヘッドホンを使って! という事。

すでにお好みのヘッドホンをご使用になっているかも知れませんし、
ヘッドホンに掛ける予算をメモリーの方に掛けるというお考えも有りですね。

とにかく、お値段含めてお手軽にHi-Resを楽しんじゃいましょうというコンセプトのAシリーズ。
とかくスマホで音楽を楽しんでしまう時代ではありますが、そこはやっぱりウォークマンです。

私も先日の東京SONYさんへの出張の時にはスマホでスポチファイ(Spotify)プレイを楽しんでましたが、
往復約3時間でスマホのバッテリーが半分使用されましたね。

その点、このウォークマンAシリーズであれば、約30時間~音楽が楽しめる。

本体だけならお値段21,880円税別からのご提供です。

ウォークマンAシリーズの詳細はこちらからどうぞ。

すでに季節は芸術の秋、素敵なミュージックライフをSONYでお楽しみいただきたいです。



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BRAVIA MASTERシリーズは有機EL KJ-A9F押しなんだな! [ブラビア]

北海道地方で震度7の地震発生。
多くの方が犠牲に会われた様子。大変な状況とお察しいたします。
まだ行方不明者の方もいらっしゃるとの事、1秒でも早く一人でも多くの方が、できれば全員が、
救助される事、心よりお祈り申し上げます。

ヘッドホンやウォークマンなど、多くの商品が昨日より発表されていますが、
そちらは置いといて(置いといちゃだめなんだけど、本当は)

テレビの興奮冷めやらないので、再度紹介しちゃいます。

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「TVでみたいものはテレビだけじゃない」

よくこんなキャッチコピー使うよね、SONYさんチャレンジングですねぇ。
さすがにこのキャッチコピーはテレビCMでは流せないよねw

昨日、上司の監視の目も有りながらも東京のSONYさんで年末までの商品勉強会に参加。
会場内は撮影禁止でございますので、会場内の模様がお伝えしきれませんが。

一昨日、BRAVIA MASTERシリーズの有機EL A9Fと液晶最高峰のZ9Fが発表になったと。
で、色々とお話を聞く中で基本的には有機ELのA9F押しなんだなと痛感いたしました。

ちなみに直近のデーターでは55インチのテレビ(液晶・有機合算で)で、
SONYの直立な有機EL、KJ-55A8Fが販売トップモデルになっているようです。
(と、当店のSONYご担当者さんが教えてくれました、間違ってたらごめんなさい)

有機ELが並み居る液晶強豪群を押さえてのトップってすごくないですか!?


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有機ELテレビ KJ-A9Fで訴えたいこと、それは「音画一体」だそうです。
テレビの画面から音が出る、アコースティックサーフェス。

有機ELのA1を購入された方には少々申し訳ありませんが、開発陣の方はまだやり足りなかったようです。
有機ELのA1を発売した時に力説していた「没入感」をさらに追い求める。

極論すれば、コレだけでいいんだ、と。 A9Fがそこにあれば他の機器は要らないんだ、と。
サウンドバーも要らない、入力ソースだってネット配信で十分楽しめる、と。

A1が発表された時に私も理解していたつもりでしたが、A9Fの話を聞いていて、
開発の方がこだわっていた「没入」という事の本質に気づいたような気がしました。

SONYが取っているデーターではandroidBRAVIAをご使用の方のネット接続率は70%だそうです。
7割の方がyoutubeやNetfrixや、なんらかのネット配信を楽しんでいるってすごくないですか?

このMASTERシリーズのBRAVIAは映像のプロの方に認められなくてはダメなんだと。
その為にはテレビ内の司令塔であるプロセッサーが大事なんだと。

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X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)を搭載する事でそれは実現したと。

超解像処理がノイズも処理してしまってはダメだ、それではノイズも解像してしまう、
入力された映像の部分を認識して最適な処理をする。

SONYのBRAVIAであれば画質の設定でカスタムやダイナミックなどのモードがございます。

基本的には「カスタム」がデジカメなどでいう「撮って出し」の状態だそうです。
たしかにボワーンとした映像になってしまいます。

同じ映像を「ダイナミック」モードで見ていただくと、ぐっとキレイな映像になる、
この差が映像エンジンが補正した差だと言えるようです。

普段から商売上の話で、高い安いの話が多いのは仕方が無いのですが、
こういう作り手のこだわりや情熱を感じてしまうと、価格の話をするのが嫌になってしまいますね。

売買については価格も当然重要なファクターなんですけども、
その前に、高額な物には高額なだけの価値が有るという事を、もっとアピールすべき。

もう、家電製品てどこで買っても価格上の損得なし的な販売がしたいです。
本やたばこのようにね、ぜひそうなってほしいです。

そうじゃないと魂を込めた製品の良さ、こだわりがなんとなく届かない様な、そんな気がしてしまいます。

最高にキレイなテレビが欲しい、そういうお考えの方。

BRAVIA MASTERシリーズの有機EL A9Fをぜひ選んでください。
絶対に損はありません、別次元のクオリティを感じていただけるはずです。

BRAVIA MASTERシリーズ A9Fの詳細はこちらからご確認ください。


別件ですが、日本ではまだ未発売のこちら、

1.jpg

デジタルミュージックプレーヤー DMP-Z1も視聴してまいりました。

音を文章で伝える事は難しい、私にはその文才がありませんが、
このDMP-Z1の音、凄いです。 圧倒的な迫力 半端じゃありません。

内蔵バッテリー仕様という事で、基本的にはウォークマンのチームが担当しているとの事ですが、
電源がもたらす音に関する影響のウンチクがスゴイ。

いろんなデモ音源が有る中で、石川さゆりさんの天城超えを聞かせていただきましたが、
凄いです、凄かったです。この大きさのこの機械でこの音なのか、という。

有機ELで訴えている「没入」と同じです。あちらは音と映像ですが、こちらは音のみ。
お値段は約100万円程度、国内での発売もそう遠くない様なお話でした。

SONYってスゴイな

久しぶりに、といっては失礼ですが、SONYのパワーがスゴイな、と。

SONYの新社長である吉田社長はハードにこだわると公言されているようです。

そうです、SONYはみんなをビックリさせるような商品を作り続けていくんです。

それこそがSONYのSONYたる所以じゃないですか。



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BRAVIAの2トップモデル 有機ELのA9Fと液晶のZ9F 同時発表っ!! 4kチューナーもっ! [ブラビア]

ねっ!

私が5日の日に東京へ勉強会にいきまーす、と言ったらそのタイミングで何か発表されるんですよ。
私が日記で、いついつに東京へいって勉強でーす、と書いた時は何かあると思ってください。

ただの勉強の時はそのように書いておきますww

本日、とうとうBRAVIAの2トップ、有機ELのA9Fと液晶トップのZ9Fが発表されました!
合せてBS4K/CS4K放送のチューナー、DST-SHV1もおなじく発表。

本日より先行予約を早速開始となっておりますよ。

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これ書いちゃって良いんですかね? 発表されたからいいんでしょ?

わたくし、A9もZ9Fも最終型ではなかったかも知れませんが、実機をすでに拝見しております。

汚い言葉で申し訳ありませんが、「くっそキレイ」です。もうめちゃくちゃキレイ。
なんだかテレビって、基本的には行き着く所まで行っている感がありますが、
なんでなんで、まだ上を目指せるんだというのがね、この2台をみると痛感しますよ。

明日、見られるのはおそらく最終型(販売できる様に仕上がった物)だと思いますのでね、
細かい、感想等は明後日以降にさせていただきます。 本日は発表&発売のご案内のみで。

今回発表されたA9FとZ9Fからこの上位モデルをBRAVIAのMASTERシリーズと命名しています。
αのレンズのG MASTERとあわせて、SONYの上級ブランドに冠する命名かと思います。

まず有機EL A1の後継機 KJ-A9F

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55&65インチのラインナップです。

今年の1月のCESで発表されていた新しい映像エンジン、
「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」を搭載して高速・高精細・高コントラストを実現。

ただでさえキレイな有機ELのA1の尚上を行く高画質。
私は比較映像でみましたが、やっぱりキレイです。

A9Fは正面からのデザインはA1から、ある意味で変更しようもないデザイン(パネルしか見えないので)
しかし、背面のスピーカー、アコースティックサーフェスは改良されています。

8.jpg

テレビ本体のスピーカーで98Wです。直立のA8Fが50Wですのでね、
A9Fがいかに音にこだわっているかがお解りいただけるかと思います。

有機EL KJ-A9Fの詳細はこちらからご確認くださいませ。


続いて、BRAVIA史上最高画質の異名を譲らない、Z9F。

おもえばBRAVIA史上最高画質じゃなくて液晶テレビ史上最高画質と言えばよかったのに、
(有機ELとどちらがキレイか、言い切れないじゃないですか)

でも、Z9Dを発売する時に、すでに有機ELもすぐに発売する事は決まっていた訳ですから、
ある意味で背水の陣でBRAVIA史上最高画質を謳ったわけですよね。

5.jpg

A9Fと同じく、「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」を搭載して高速・高精細・高コントラストを実現。

特にZ9Fで主張しているのは「赤」の発色と質感。液晶テレビが実は特に苦手な色。
ですので、本体のイメージ画像も赤を強調しているわけです。

このZ9F。ただ画質がスゴイと一言ではいえません。特にスゴイのが

〇X-Wide Angle(エックス ワイド アングル)

11.jpg

液晶の泣き所って画面を斜めからみるとどうしても正面から見るのとは見え方がちがう。
いわゆる視野角っていう物に集約されますが、このZ9Fは本当に凄い。

相当サイドから見ても相当クッキリ見えます。正面からみるのと色などほとんど変わりません。

〇X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」

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画面のスクロール映像がスゴい。文字もくっきり読めます。
これも従来は液晶テレビの泣き所的な部分でしたが、スポーツやレースなどの映像は抜群。

z.jpg

Z9Fは65・75インチのラインナップとなります。

Z9Fの詳細はこちらからご確認下さいませ。

BRAVIAのMASTERシリーズは10月13日頃の発売を予定しております。


なお、私の勝手な情報網としては、4Kチューナーを搭載したBRAVIA、今年の発売は無い様です。

そしてもう一丁、すでにタイピングがうつろになっていますが、紹介しない訳にはいかない、、

地上・BS4K・110度CS4Kチューナー DST-SHV1

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えぇ、やっとおでましな感じはありますが、まぁそうは言っても放送もまだですしね。

BS4K/CS4K放送の裏番組録画に対応した4Kダブルチューナーです。

先に発表されている某巨大家電メーカーさんのも物はシングルチューナー、
その為、ウラ録的な事はできません、が、SONYのこちらはもちろんOK!!

外付けHDDをつなげば存分に録画が可能です。

もちろん4K BRAVIAとつなげばBRAVIAのリモコンから操作ができます。

やっぱり4Kテレビを使用していれば、4Kの放送をみたいですよね!

tyu2.jpg

お値段は54,880円税別 ソニーストア10%オフで50,000円を切る価格帯になりますね。

発売は11月10日を予定しています。


とにもかくにも、明日よーく話を聞いてきます。

これの話を聞けば、睡魔はおそってこないでしょう!!

may be...




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朗報! 超絶人気となったあの SRS-WS1が受注再開へっ!! [スピーカー]

今週は5日の水曜日に東京のSONYさんへ行ってお勉強会です。
秋から年末に向けての良いお話が聞けることでしょう。

睡魔と激闘を重ねながらも一言一句?聞き洩らさないようにしたいと思います!


さて、本日は久しぶりにビッグな話題ですっ!!

それこそ1年前の9月のSONYさんの勉強会でお目見えし、昨年10月に発売になった物の、
当初は、なかなか認知度が低かったのですが、某テレビで紹介されるや、

大爆発ヒット商品と化してしまったSONYの幻の?アクティブスピーカー

SRS-WS1

1.jpg

今年の4月にある意味で大炎上していらい、注文をお受けできない状況が続いておりましたが、
とうとう、本日の午後1時より情報解禁

9月6日午前10時20分頃より受注再開となりますよっ


SONY SRS-WS1 
https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-WS1/

一時はどうなる事かと思いましたが、(もしかしたらやめてしまうのか?)再開して良かったです。

お店からの注文も受けていない状況でしたのでね。
どこのソニーショップさんでもそうだったと思いますが、結構なお問い合わせのお電話をいただきました。

その中でも、いつでもいいですから待ちますので、と言っていただいた方の分は
数日前に注文手配がアングラで出来る様になっておりましたのでね。無事確保致しました。

専門店ですからね、これぐらいの待遇ができて当然の事だと思います。
大袈裟な言い方をすれば「信じてお待ちいただけた」わけですのでね。


これまた、商品の供給って難しい物で、余っても足りなくても困る、と。

ちなみにソニーストアでの販売価格は24,880円税別です。

そしてちなみに今朝9時現在での価格比較サイト最安値は43,570円~14店が在庫有りです。

この14店さん、SONYさんとの直接のお取引は無い法人さんです。
直接取引のある法人はこういう販売の仕方(プレミア価格での販売)はしてはいけない事になってます。

さぁ、この価格比較サイトで出品されている商品群がいったいどのように値段を下げるのでしょうかw?
まぁ、たまにはこういう笑える部分がないとね。正規にまじめに商売している方が報われませんのでね。


と、私の性格の黒い所が出てきてしまったので、それはこの辺までとして、

お待ちになっていた方、商品はスゴク良い商品です。
少し熱が冷めてしまったかもしれませんが、どうぞお買い求めくださいませ。

もちろんフジクラデンキでもご注文を承れます。


よろしくお願いします。



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VAIO 秋のキャンペーン が開始されてます。 最大40,000円もお得っ!! [VAIO]

本日より9月、今年も2/3が終わってしまいましたねぇ。

少々ローカルネタですが、昨日で北関東限定のコンビニ セーブオンが全店閉店しました。
1年前でしたっけ?群馬県以外の店舗はすでにローソンに変身してたんですが、
群馬県の店舗のみ、セーブオンとして営業しておりました。

私の実家付近にいち早く出店してくれたコンビニで、どれくらい助けられた事か。
3大コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)とはちがい、コンビニとスーパーの中間的なお店で、
例えば牛乳なんかも結構お安かったりとかね、庶民的な感じのするコンビニでした。

閉店となったセーブオンもほぼローソンになるんだろうと思います。
あくまで、あくまで私の好みですが一番寄らないコンビニです。理由はさておき。

今まで私は「どうせならセーブオン」という気持ちで立ち寄っておりましたが、それももうかないませんね。
それとは関係なく、某コンビニでもすでに「おでん」の販売が開始されました。

まだそんな気にはなりませんが、あのにおい、嫌いではありません。。


さて、昨日ご紹介したαミラーレスキャンペーンの他、VAIOのキャンペーンも開始です。

題して 「VAIO 秋のキャンペーン」 大変わかりやすいネーミングとなっております。

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サブタイトル?は最大40,000円お得!!

対象モデルはVAIO S11・S13・S15・C15の4モデルとなります。

各々では、

VAIO S11

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・プロセッサー「Core i7」が10,000円OFF
・メモリー「16GB」が10,000円OFF
・第三世代ハイスピードSSDが最大20,000円OFF

最大40,000円お得っ となります。

先日発表された赤やまっくろくろすけも対象です。
(VAIO S11 | RED EDITION  | ALL BLACK EDITION  Disneyキャラクターモデル)


つづいて、 VAIO S13

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・プロセッサー「Core i7」が10,000円OFF
・メモリー「16GB」が10,000円OFF
・第三世代ハイスピードSSDが最大20,000円OFF

最大40,000円お得っ となります。

S11同様にまっくろくろすけやミッキーさんも対象です。


安定のVAIO S15では

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・プロセッサー「Core i7」+メモリー「8GB」が10,000円OFF
・プロセッサー「Core i5」+メモリー「4GB」が5,000円OFF
・追加メモリー「8GB」が5,000円OFF
・第三世代ハイスピードSSDが最大20,000円OFF

で最大40,000円お得っ となります。 あっ、違うわ。これは最大35,000円お得だっ
コピペで打ってるのがバレバレになっちゃうじゃないか。。

おなじくミッキーさんも対象です。


でVAIO C15では

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・ディスプレイ「広視野角フルHD」が5,000円OFF

C15についてはベース価格がロープライスですので最大40,000円ではございませーん。

VAIO 秋のキャンペーン 詳細はこちらからご確認くださいませ。

キャンペーン期間は2018年8月30日(木)9:00~2018年10月10日(水)9:00まで となります。


さらに、VAIO買い替え応援キャンペーンも開始 すぐさま実施ちう

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こちらはソニーオンラインストアと直営店舗での展開です。

色々と中身がございますので、くわしくはこちらからご確認くださいませ。


最後はキャンペーンタイトルの様に、大変分りやすく〆させて頂きます。

さぁ、みなさん。 

VAIOを買いましょう。

いや、VAIOを買ってください。



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