SONY SEL1224GM 11本目のGM 本日国内でも正式発表♪ [アルファレンズ]
フジクラデンキのお家ブログはコチラです。
おぉー 非公式日記の方で正式発表の事を書く事になるのかよぉー なんだかおかしな話だな、、。
SONY SEL1224GM 11本目のGM 本日国内でも正式発表しました♪
こちらはかの、α7SⅡの後継機、α7SⅢ(仮名)と同様に以前から噂が流れていた1品、昨晩?海外で、本日国内で、
とうとう正式に発表されましたよ。 お家ブログのは海外で発表っ!! で日記書いてしまったのでコチラで公式に。
ズーム全域開放F値2.8で世界最広角12mmをカバー。
高画質と小型・軽量を実現し、かつてない表現を生み出す大口径超広角ズームレンズ
かつてない、やまだかつてない!?
そうか、35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用のズーム全域開放F値2.8の交換レンズとしてはお初なんだ。
SONYさんがもっているありとあらゆる光学技術を凝縮して1本に、という感じの光学系はこんな感じ。
レンズ構成は14群17枚、3枚のXA超高度非球面レンズ、2枚のスーパーEDレンズ、3枚のEDレンズ、1枚の非球面。
贅の極みぃー 妥協しないよ、という事です。レンズ構成というのはこうすればこう、あーすればあーですから。
簡単に言うと、ここにこのレンズを入れる、そうするとこうなる、それならこう補う、という構成だという事です。
〇カメラボディのスピード性能の将来を見据え、「XDリニアモーター」を4基搭載
〇超広角ズームレンズながら、動きの激しい被写体も逃さず捉え続ける高いAF性能
〇XDリニアモーター専用に開発された制御アルゴリズムによる静粛・低振動なAF駆動
上記3行は丸ごとこぴった訳ですが、一言でいえば早いよ、正確だよ、という事ですよね。
☆最短撮影距離:0.28m
☆大きさ:最大径97.6×長さ137mm
☆質量:約847g
形状的にフィルターはやはり無理な様ですね。どうしてもケっちゃう(ケラレちゃう)んでしょうね。
じゃあダメ?じゃん、こまっちゃうじゃん、とお嘆きなるのは拙速でごじゃる。 なんと!!
レンズ後部にリアフィルターホルダーを備えている、市販のシートフィルターを装着する事ができる、という。
気になるお値段は、希望小売価格380,920円+税 最後の920円てナニ!?というのはぜひ聞いてみたい。
発売は8月7日発売予定 ソニーストアさんでは2020年7月14日(火) 10時より予約販売開始予定だそうです。
高画素化の最先端を行くα7RⅣなどに対する光学的な援助とも言えますが、
α9シリーズの高速AFや高速連写に最適という面も持っている、そう、早い・キレイ・太いの3拍子が揃った1本。
SONYの最新GMレンズ SEL1224GMの詳細はコチラから。
泣いた。嘆かわしいのは本日発表される事を全く知らされないという事。。情けなくて涙。現在泣きながらの日記。。
そうか、どうせおいらなんかにゃー関係ないもんな、こんな日記しか書かないし、いじけたっ!!
とはいえ、モノは間違いないです。
実売プライスはまだ分りませんが、税込38渋沢栄一様位ではなかろうかと思います。
待っていた方、待っていなかったけど飛びつきそうな方、もう仕事も手に付かない方、
7月14日(火)午前10時10分ごろ、アラームをセットしておいてくださいー
よろしくお願いしますー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(祝日は18:00迄)
定休日 日曜日及び第2月曜日
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード:2114001 をお伝えください!
お問合せフォームございます
http://www.fujikuradenki.com/contact/
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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おぉー 非公式日記の方で正式発表の事を書く事になるのかよぉー なんだかおかしな話だな、、。
SONY SEL1224GM 11本目のGM 本日国内でも正式発表しました♪
こちらはかの、α7SⅡの後継機、α7SⅢ(仮名)と同様に以前から噂が流れていた1品、昨晩?海外で、本日国内で、
とうとう正式に発表されましたよ。 お家ブログのは海外で発表っ!! で日記書いてしまったのでコチラで公式に。
ズーム全域開放F値2.8で世界最広角12mmをカバー。
高画質と小型・軽量を実現し、かつてない表現を生み出す大口径超広角ズームレンズ
かつてない、やまだかつてない!?
そうか、35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用のズーム全域開放F値2.8の交換レンズとしてはお初なんだ。
SONYさんがもっているありとあらゆる光学技術を凝縮して1本に、という感じの光学系はこんな感じ。
レンズ構成は14群17枚、3枚のXA超高度非球面レンズ、2枚のスーパーEDレンズ、3枚のEDレンズ、1枚の非球面。
贅の極みぃー 妥協しないよ、という事です。レンズ構成というのはこうすればこう、あーすればあーですから。
簡単に言うと、ここにこのレンズを入れる、そうするとこうなる、それならこう補う、という構成だという事です。
〇カメラボディのスピード性能の将来を見据え、「XDリニアモーター」を4基搭載
〇超広角ズームレンズながら、動きの激しい被写体も逃さず捉え続ける高いAF性能
〇XDリニアモーター専用に開発された制御アルゴリズムによる静粛・低振動なAF駆動
上記3行は丸ごとこぴった訳ですが、一言でいえば早いよ、正確だよ、という事ですよね。
☆最短撮影距離:0.28m
☆大きさ:最大径97.6×長さ137mm
☆質量:約847g
形状的にフィルターはやはり無理な様ですね。どうしてもケっちゃう(ケラレちゃう)んでしょうね。
じゃあダメ?じゃん、こまっちゃうじゃん、とお嘆きなるのは拙速でごじゃる。 なんと!!
レンズ後部にリアフィルターホルダーを備えている、市販のシートフィルターを装着する事ができる、という。
気になるお値段は、希望小売価格380,920円+税 最後の920円てナニ!?というのはぜひ聞いてみたい。
発売は8月7日発売予定 ソニーストアさんでは2020年7月14日(火) 10時より予約販売開始予定だそうです。
高画素化の最先端を行くα7RⅣなどに対する光学的な援助とも言えますが、
α9シリーズの高速AFや高速連写に最適という面も持っている、そう、早い・キレイ・太いの3拍子が揃った1本。
SONYの最新GMレンズ SEL1224GMの詳細はコチラから。
泣いた。嘆かわしいのは本日発表される事を全く知らされないという事。。情けなくて涙。現在泣きながらの日記。。
そうか、どうせおいらなんかにゃー関係ないもんな、こんな日記しか書かないし、いじけたっ!!
とはいえ、モノは間違いないです。
実売プライスはまだ分りませんが、税込38渋沢栄一様位ではなかろうかと思います。
待っていた方、待っていなかったけど飛びつきそうな方、もう仕事も手に付かない方、
7月14日(火)午前10時10分ごろ、アラームをセットしておいてくださいー
よろしくお願いしますー
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足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(祝日は18:00迄)
定休日 日曜日及び第2月曜日
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