本日は藤倉電気のALLスタッフミーティング 太陽光蓄電池 卒FITの猛勉強。 [太陽光]
本日は藤倉電気のALLスタッフ(営業)ミーティング 朝から夕方までガッツリと知識吸収と共有。
最近、共有って言う言葉が流行ってますよね?
パナソニックの太陽光&蓄電池=創蓄連携といえば、
パナソニック エコソリューションズ創研株式会社 客員講師の石丸先生です。
ぐぐっていただければバリバリ出てくる有名で人気な講師です。
全国に熱い語りと手振り身振りで創蓄連携の布教活動をされています。
この石丸先生は真剣に環境と言う側面から太陽光・蓄電池に取り組んでいる方です。
あの説得力、あの先生は太陽光や蓄電池じゃなく、何の商売でもできる方でしょうね。
ま、それは置いといて。
今年から迎える方がいる卒FIT、太陽光の固定価格買取り制度が10年を迎える方。
今まで買取り単価48円だったのに、10年終了で単価8.5円となります(東京電力管内)
で、どうする?と言う事ですね。 最善の方法は?と言う事です。
パナソニックを中心とした太陽光発電(創)と蓄電池(蓄)の連携するシステム、
まさしく創蓄連携を厚く熱く語っていただけました。いや、教えていただけました。
太陽光設置10=卒FITの方の多くが蓄電池に「興味」をお持ちのハズです。
多くの方は「蓄電池はもとがとれない」とお考えだと思いますね。
そうですね、元は取れません。しかしそもそも元を取るという考え方が間違っています。
では、どこのご家庭にもあるテレビや冷蔵庫や洗濯機は元を取っているのでしょうか。
それらは生活必需品ですのでね、元を取る取らないじゃない、計算式も無いですし。
ではなぜ多くの方が「蓄電池はもとが取れない」とおっしゃるのでしょうか。
それはカンタンで、太陽光発電の延長で考えているからです。
では「蓄電池を導入する事は損」なのでしょうか。逆にそう考える方も少ないのではないでしょうか。
フジクラデンキはその辺りの考え方を十分に学んでおります。
文章でご説明するのはなかなか難しい製品です。
そして石丸講師が言っていた事、それは訪問販売で蓄電池を購入された方は確実に損する、と言う事。
現在、卒FITを迎えるに当たり、太陽光を設置した業者の多くが廃業している状況が有ります。
普通であれば設置した業者さんにご相談するのがスタンダードですよね。
汚い言葉ですが、そういうのは「売り逃げ」と言うんです。
ココのメーカーのパネルにはどこのメーカーの蓄電池が使える、
使える事は使えるがこういう問題がある、 多くの問題があります。
経済産業省さんの資料でこんなものがありましたので抜粋しました。
(クリックで大きくなります)
ご当地足利市内でも2019年(今年)~2023年までに固定価格買取りが終了する件数、
2,000~3,000件との情報です。経済産業省さんの資料ですので大きくずれていないでしょう。
間を取って2500件と考えた場合、足利市の現在の世帯数は61,000戸。
もちろん集合住宅等も有りますので一概言えませんが、総戸数の約4%となります。
4%というと少なそうですが、25軒に1件と言う事ですね。
集合住宅を抜けばもっと多くの確立戸数となります。結構な数ですね。
卒FITを前に蓄電池をご検討の方、ぜひフジクラデンキへご相談をいただければと思います。
かなりしっかりとしたご提案ができると思います。
隣接市町村であれば現場確認までは無料でお伺いいたします。
その他の地域はご相談下さい。藤倉電気の支店があればご紹介できます。
よろしくお願いいたします。
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(祝日は18:00迄)
定休日 日曜日及び第2月曜日
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード:2114001 をお伝えください!
お問合せフォームございます
http://www.fujikuradenki.com
ツイッターはこちら(フォローお願いします!)
http://twitter.com/#!/r_fujikura
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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最近、共有って言う言葉が流行ってますよね?
パナソニックの太陽光&蓄電池=創蓄連携といえば、
パナソニック エコソリューションズ創研株式会社 客員講師の石丸先生です。
ぐぐっていただければバリバリ出てくる有名で人気な講師です。
全国に熱い語りと手振り身振りで創蓄連携の布教活動をされています。
この石丸先生は真剣に環境と言う側面から太陽光・蓄電池に取り組んでいる方です。
あの説得力、あの先生は太陽光や蓄電池じゃなく、何の商売でもできる方でしょうね。
ま、それは置いといて。
今年から迎える方がいる卒FIT、太陽光の固定価格買取り制度が10年を迎える方。
今まで買取り単価48円だったのに、10年終了で単価8.5円となります(東京電力管内)
で、どうする?と言う事ですね。 最善の方法は?と言う事です。
パナソニックを中心とした太陽光発電(創)と蓄電池(蓄)の連携するシステム、
まさしく創蓄連携を厚く熱く語っていただけました。いや、教えていただけました。
太陽光設置10=卒FITの方の多くが蓄電池に「興味」をお持ちのハズです。
多くの方は「蓄電池はもとがとれない」とお考えだと思いますね。
そうですね、元は取れません。しかしそもそも元を取るという考え方が間違っています。
では、どこのご家庭にもあるテレビや冷蔵庫や洗濯機は元を取っているのでしょうか。
それらは生活必需品ですのでね、元を取る取らないじゃない、計算式も無いですし。
ではなぜ多くの方が「蓄電池はもとが取れない」とおっしゃるのでしょうか。
それはカンタンで、太陽光発電の延長で考えているからです。
では「蓄電池を導入する事は損」なのでしょうか。逆にそう考える方も少ないのではないでしょうか。
フジクラデンキはその辺りの考え方を十分に学んでおります。
文章でご説明するのはなかなか難しい製品です。
そして石丸講師が言っていた事、それは訪問販売で蓄電池を購入された方は確実に損する、と言う事。
現在、卒FITを迎えるに当たり、太陽光を設置した業者の多くが廃業している状況が有ります。
普通であれば設置した業者さんにご相談するのがスタンダードですよね。
汚い言葉ですが、そういうのは「売り逃げ」と言うんです。
ココのメーカーのパネルにはどこのメーカーの蓄電池が使える、
使える事は使えるがこういう問題がある、 多くの問題があります。
経済産業省さんの資料でこんなものがありましたので抜粋しました。
(クリックで大きくなります)
ご当地足利市内でも2019年(今年)~2023年までに固定価格買取りが終了する件数、
2,000~3,000件との情報です。経済産業省さんの資料ですので大きくずれていないでしょう。
間を取って2500件と考えた場合、足利市の現在の世帯数は61,000戸。
もちろん集合住宅等も有りますので一概言えませんが、総戸数の約4%となります。
4%というと少なそうですが、25軒に1件と言う事ですね。
集合住宅を抜けばもっと多くの確立戸数となります。結構な数ですね。
卒FITを前に蓄電池をご検討の方、ぜひフジクラデンキへご相談をいただければと思います。
かなりしっかりとしたご提案ができると思います。
隣接市町村であれば現場確認までは無料でお伺いいたします。
その他の地域はご相談下さい。藤倉電気の支店があればご紹介できます。
よろしくお願いいたします。
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フジクラデンキ
足利市芳町17
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担当:しのざきまで
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定休日 日曜日及び第2月曜日
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記③】 [太陽光]
本日までの3日間、太陽光及び蓄電池について書かせて頂きます。
太陽光発電がピークになった約10年前に設置した方の中には、
〇結構儲かった
〇最初の試算通りには行かなかった
この様に大きく感覚がわかれる方がいらっしゃるようです。
10年間通して、どちら様にも同じように日光は降り注いだと思うのですが。
その差はやはり「ずさんな試算」ではないかと思います。
当然だと思う部分があります。当時は「こうすればこうるはず」という話だった、
「こうしたらこういう風になった」という実績に基づく物ではないからでしょう。
また試算以外にも大きいのは、太陽光パネルの性能、という事も有ります。
言い方が悪いですが、出来のわるいパネルは発電しない部分もあります。
車に例えると、280馬力のスペックが、シャーシダイナモで測定したら260馬力だった、
そしてそういう粗悪品が淘汰されてきた、という側面もあります。
パナソニックのHITはスペック以上の数値が出るという話も何度か聞きました。
そのロスの差は10年間では大変大きな物になってしまいます。
重ねて申し上げますが、太陽光発電はどんな効果が出るのか、わからない物では無い。
今現在はハッキリとそのように言える時代になりました。
ですので、フジクラデンキは今年度、もう1度太陽光をお客様へご提案する事にしました。
約10年前からの、いわば太陽光のバブル時代には「儲け話」とされてきた太陽光発電。
今でもその側面はありますが、より堅実な物という事を理解いただきたいと思います。
そして、バブルに付き物なのがバブルの崩壊です。
何が崩壊したか、おススメしてきた業者の方が崩壊したパターンです。
太陽光業者の廃業、または倒産。 お困りの方が多くいます。
設置した業者が廃業してしまったとしても、設置者様はとりあえずは困りません。
しかし、中にはパワコンが壊れてしまった等の問題で連絡する所がなく、
まったく発電しないままの状態になっているお宅も実は結構あるようです。
設置する時はあんなに真剣に検討したのに、10年経たずしてその状況。
これではダメですよね。そんな事もありメーカーさんも保証の拡充を行っています。
フジクラデンキではメインとしてもちろんパナソニックの太陽光パネル=HITを。
そして、評価の高いシャープのサンビスタを。
コストパフォーマンスの高い、カナディアンソーラーなど。
基本的にはほとんどのメーカーを扱えます。
そして現場確認をさせていただければ、それぞれの試算表をご提示させて頂きます。
また、設置させていただいた場合には、地域密着営業で培った実績で、
キチンとしたフォロー体制をご提供致します。
もう一つ、一度お客様との接点を作ったら、夜に朝にとしつこく連絡を取る様な、
そういう下品は営業はフジクラデンキは致しておりません。
ぜひ一度、ご興味のある方はご相談を頂ければと思います。
尚、御見積のみのご相談ももちろんお受けいたしますが商品の特性上、
現場を確認した上でのお見積りご提示となります事をご了承くださいませ。
車庫上の発電や、お客様のご用途・状況に沿ったご提案もさせていただきます。
足利市周辺で太陽光及び蓄電池のご検討は、フジクラデンキへお声掛け下さいませ。
前の日記
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記①】
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記②】
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営業時間 9:00~19:00(日曜、祝日は18:30迄)
定休日 月曜日 (2018年4月22日より定休日が日曜日となります)
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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太陽光発電がピークになった約10年前に設置した方の中には、
〇結構儲かった
〇最初の試算通りには行かなかった
この様に大きく感覚がわかれる方がいらっしゃるようです。
10年間通して、どちら様にも同じように日光は降り注いだと思うのですが。
その差はやはり「ずさんな試算」ではないかと思います。
当然だと思う部分があります。当時は「こうすればこうるはず」という話だった、
「こうしたらこういう風になった」という実績に基づく物ではないからでしょう。
また試算以外にも大きいのは、太陽光パネルの性能、という事も有ります。
言い方が悪いですが、出来のわるいパネルは発電しない部分もあります。
車に例えると、280馬力のスペックが、シャーシダイナモで測定したら260馬力だった、
そしてそういう粗悪品が淘汰されてきた、という側面もあります。
パナソニックのHITはスペック以上の数値が出るという話も何度か聞きました。
そのロスの差は10年間では大変大きな物になってしまいます。
重ねて申し上げますが、太陽光発電はどんな効果が出るのか、わからない物では無い。
今現在はハッキリとそのように言える時代になりました。
ですので、フジクラデンキは今年度、もう1度太陽光をお客様へご提案する事にしました。
約10年前からの、いわば太陽光のバブル時代には「儲け話」とされてきた太陽光発電。
今でもその側面はありますが、より堅実な物という事を理解いただきたいと思います。
そして、バブルに付き物なのがバブルの崩壊です。
何が崩壊したか、おススメしてきた業者の方が崩壊したパターンです。
太陽光業者の廃業、または倒産。 お困りの方が多くいます。
設置した業者が廃業してしまったとしても、設置者様はとりあえずは困りません。
しかし、中にはパワコンが壊れてしまった等の問題で連絡する所がなく、
まったく発電しないままの状態になっているお宅も実は結構あるようです。
設置する時はあんなに真剣に検討したのに、10年経たずしてその状況。
これではダメですよね。そんな事もありメーカーさんも保証の拡充を行っています。
フジクラデンキではメインとしてもちろんパナソニックの太陽光パネル=HITを。
そして、評価の高いシャープのサンビスタを。
コストパフォーマンスの高い、カナディアンソーラーなど。
基本的にはほとんどのメーカーを扱えます。
そして現場確認をさせていただければ、それぞれの試算表をご提示させて頂きます。
また、設置させていただいた場合には、地域密着営業で培った実績で、
キチンとしたフォロー体制をご提供致します。
もう一つ、一度お客様との接点を作ったら、夜に朝にとしつこく連絡を取る様な、
そういう下品は営業はフジクラデンキは致しておりません。
ぜひ一度、ご興味のある方はご相談を頂ければと思います。
尚、御見積のみのご相談ももちろんお受けいたしますが商品の特性上、
現場を確認した上でのお見積りご提示となります事をご了承くださいませ。
車庫上の発電や、お客様のご用途・状況に沿ったご提案もさせていただきます。
足利市周辺で太陽光及び蓄電池のご検討は、フジクラデンキへお声掛け下さいませ。
前の日記
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記①】
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記②】
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
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定休日 月曜日 (2018年4月22日より定休日が日曜日となります)
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足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記②】 [太陽光]
昨日に続き、太陽光発電の事を書かせて頂きます。
10年前に比べれば、年々余剰電力の買取り金額が安くなってきましたが、
それに比例して、もしかするとそれ以上に設備の価格も下がってきました。
というお話を昨日させていただきました。
実際、我々も施工まで含めたその単価の低さに驚いている部分がございます。
また、太陽光発電に関連してここ数年注目の的になっているのが「蓄電池」です。
蓄電池とは何かと言えば、大きな電池ですね。充電できる大きな電池です。
この蓄電池のメリットを感じるには、東京電力さんのスマートライフプランの様に、
オール電化契約をされている事が前提になります。
昨日も書きましたが、2009年頃に国が後押しをして太陽光発電で作った電力の、
買い取り単価を上乗せして買い取る事を始め、今では考えられない買取り単価となり、
一気に太陽光発電を始める方が増えた訳です。そしてそれを10年間価格維持する。
それがいわゆる固定価格買取り制度と言う物です。今もこれです。
平成30年度は単価26円/kwhです。これが10年間この単価の買取りを約束しています。
ちなみに来年度、平成31年度は単価24円/kwhがすでに決定しています。
で、約10年前に一気にスタートした太陽光発電の固定価格買取りが終わってきます。
それが太陽光発電の2019年問題と呼ばれているモノです。
10年経った後の買取り単価は実はまだ決まっていません。
話によれば単価10円/kwh以下という話も聞こえてきます。
買う<売る で成り立っていた仕組みが 買う>売る の構図となり、
太陽光で発電した電力を売ったら損をしてしまう状況が始まる「かも」しれません。
と言いますか、おそらくそうなります。
では、そのタイミングでやめてしまうのも一つの方法では有ります。
しかし太陽光パネル等を撤去するにしてもお金が掛かります。
ちなみに、現在販売してる太陽光パネル、たとえばパナソニックのHITなど、
出力を25年保証しております。これが現在の業界標準かと思います。
設置したパネル自体はまだまだ発電するが、固定価格買取りが終わったら用無し。
これではもったいない事になってしまいますね。
そこで登場するのが蓄電池の活用です。
蓄電池の一番のメリットは、購入価格が安い時間帯に蓄電池へ充電します。
日中は太陽光発電で必要な電力をまかない、朝晩の陽が低いまたは出ていない時間帯
ココを夜間に蓄えた蓄電池の電力で賄う。これが1番の魅力。
また、万が一の備えとしての役割も大きいですね。
万が一の災害時や停電時には蓄電池の電力を使って過ごす事もできます。
ですので、蓄電池は太陽光の様に装置で利益を出すものではありません。
セットで使ってメリットを出す装置です。
10年前に設置したパネルはまだ使える。でも固定価格の終了で売電メリットは終わった。
その中で最大限のメリットを出す為の装置、それが蓄電池です。
もう一つ。
太陽光発電で作った直流の電気を交流に変換するパワコンという装置を使います。
このパワコン、実際にはパネルの寿命程はもちません。10年前後と言われています。
パワコンが壊れたら、修理する(できればですが)・交換する、そして蓄電を導入する。
(新しいパワコンは蓄電対応の物が多いので)
かつ新しいパワコンは効率も向上しておりますので、売電の向上も期待できます。
そういう選択肢が発生してくる場合が想定されます。
やはり、10年間で太陽光から得たメリットを元に蓄電池の導入、
これがやはり固定価格買取りが終了になってからの大きな方法だと思います。
またCO2を出さないという、大きなエコにつながることも事実です。
太陽光パネルを屋根に乗せると夏場の温度上昇低減にも大きな役割があります。
その結果、冷房効率・効果の改善も期待できます。
という事で、長くなりますので明日に持ち越します。
前の日記
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記①】
次の日記
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記③】
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10年前に比べれば、年々余剰電力の買取り金額が安くなってきましたが、
それに比例して、もしかするとそれ以上に設備の価格も下がってきました。
というお話を昨日させていただきました。
実際、我々も施工まで含めたその単価の低さに驚いている部分がございます。
また、太陽光発電に関連してここ数年注目の的になっているのが「蓄電池」です。
蓄電池とは何かと言えば、大きな電池ですね。充電できる大きな電池です。
この蓄電池のメリットを感じるには、東京電力さんのスマートライフプランの様に、
オール電化契約をされている事が前提になります。
昨日も書きましたが、2009年頃に国が後押しをして太陽光発電で作った電力の、
買い取り単価を上乗せして買い取る事を始め、今では考えられない買取り単価となり、
一気に太陽光発電を始める方が増えた訳です。そしてそれを10年間価格維持する。
それがいわゆる固定価格買取り制度と言う物です。今もこれです。
平成30年度は単価26円/kwhです。これが10年間この単価の買取りを約束しています。
ちなみに来年度、平成31年度は単価24円/kwhがすでに決定しています。
で、約10年前に一気にスタートした太陽光発電の固定価格買取りが終わってきます。
それが太陽光発電の2019年問題と呼ばれているモノです。
10年経った後の買取り単価は実はまだ決まっていません。
話によれば単価10円/kwh以下という話も聞こえてきます。
買う<売る で成り立っていた仕組みが 買う>売る の構図となり、
太陽光で発電した電力を売ったら損をしてしまう状況が始まる「かも」しれません。
と言いますか、おそらくそうなります。
では、そのタイミングでやめてしまうのも一つの方法では有ります。
しかし太陽光パネル等を撤去するにしてもお金が掛かります。
ちなみに、現在販売してる太陽光パネル、たとえばパナソニックのHITなど、
出力を25年保証しております。これが現在の業界標準かと思います。
設置したパネル自体はまだまだ発電するが、固定価格買取りが終わったら用無し。
これではもったいない事になってしまいますね。
そこで登場するのが蓄電池の活用です。
蓄電池の一番のメリットは、購入価格が安い時間帯に蓄電池へ充電します。
日中は太陽光発電で必要な電力をまかない、朝晩の陽が低いまたは出ていない時間帯
ココを夜間に蓄えた蓄電池の電力で賄う。これが1番の魅力。
また、万が一の備えとしての役割も大きいですね。
万が一の災害時や停電時には蓄電池の電力を使って過ごす事もできます。
ですので、蓄電池は太陽光の様に装置で利益を出すものではありません。
セットで使ってメリットを出す装置です。
10年前に設置したパネルはまだ使える。でも固定価格の終了で売電メリットは終わった。
その中で最大限のメリットを出す為の装置、それが蓄電池です。
もう一つ。
太陽光発電で作った直流の電気を交流に変換するパワコンという装置を使います。
このパワコン、実際にはパネルの寿命程はもちません。10年前後と言われています。
パワコンが壊れたら、修理する(できればですが)・交換する、そして蓄電を導入する。
(新しいパワコンは蓄電対応の物が多いので)
かつ新しいパワコンは効率も向上しておりますので、売電の向上も期待できます。
そういう選択肢が発生してくる場合が想定されます。
やはり、10年間で太陽光から得たメリットを元に蓄電池の導入、
これがやはり固定価格買取りが終了になってからの大きな方法だと思います。
またCO2を出さないという、大きなエコにつながることも事実です。
太陽光パネルを屋根に乗せると夏場の温度上昇低減にも大きな役割があります。
その結果、冷房効率・効果の改善も期待できます。
という事で、長くなりますので明日に持ち越します。
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フジクラデンキ
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定休日 月曜日 (2018年4月22日より定休日が日曜日となります)
ソニーストアでのお買物相談は
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足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記①】 [太陽光]
フジクラデンキは2018年度、本気で太陽光発電及び蓄電池の業務に臨みます。
それはなぜかと言うと、お客様のメリットがハッキリと見えているからです。
本日は長文です。ぜひ最後までお読みいただきたいと思います。
我々は常日頃からお客様宅を訪問し、月々の電気代の領収書を目にします。
正直、なんでそんなに払っているんですか?というお宅が多く有ります。
まず月々の電気代を節約する方法として、日々の工夫は別として、
オール電化という方法がございます。かなり定着しています。
しかし、例えば給湯器が壊れてしまったから買い直す、という、
非常にシンプルに決定されてしまうケースを目にします。
それは決して悪い事ではありません、が。
ぜひそこで1度立ち止まっていただきたいなと思います。
オール電化にするチャンスはまさしくそこにあります。
お客様にメリットが無いなら、フジクラデンキは売りません、推奨しません。
何故ならば、後からフジクラデンキに騙された、とは絶対に言われたくないからです。
買ってもらうのは一時、恨まれるのはもしかすると一生です。
そんな商売はしたくありませんし、する気もありませんし、しません。
例えばエコキュートを入れてもらったら50万くらいの予算かもしれません。
高額なお買い物です、が、50万円お買上いただいて、お客様が失敗したと思ったら、
店の信用はガタ落ちです、お店の信用はそんなに安い物ではありません。
まずオール電化にする事でオール電化の電気料金プランに加入できます。
しかも、現在の東京電力さんのオール電化プランには、
エコキュート及びIHクッキングヒーターの購入後10年の修理保証が付いています。
この保証、我々販売する側ではリスキー過ぎてできないサービスです。
毎月、顧客からある程度予想できる支払いが有るからこそ提供できるサービスです。
東京電力さんのご請求書にはそれぞれご加入のプラン名が記載されています。
オール電化にされていないお宅は基本「従来電灯」プランになります。
みなさん実は気づいているハズです。年々電気料金が高額になっている事を。
それには色々な理由が有るのですが、その内の一つに
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」そういう項目が記載されていハズです。
これについては個々のお客様の承諾の上で徴収されている訳ではありません。
これは国の方で決めた事で、かつ年々増加しております。
この「賦課金」とはなにか?下記のリンクで詳しくごらんください。
https://enechange.jp/articles/renewable-energy-impost
要は太陽光発電等の設備を国として推進しておりますので、
ご自身で太陽光発電をする方もしない方も、その予算の一部をみんなで負担して下さい、
そういう事です。
言い換えれば、太陽光発電等を設置する方の為に、設置しない方も協力金を出している、
こういう捉え方もできます。 えっ太陽光なんてウチは関係ないよね!?と。
でも、国でやっている事ですのでお断りす事はできません。
ならウチも太陽光発電をやった方が良いよね?と、そこまで話が単純でも無いですが。
余談が長くなりましたが。
太陽光発電を屋根の上に乗せて、発電させ自家消費して余った電気を東電さんに売る。
これが一般的な「余剰買取り」と呼ばれるものです。
スゴク単純な計算としてとらえていただきたいのですが、
例)いままで年間で電気代を①140,000円払っていたとします。
そして太陽光発電を設置後、
発電した中から電気代を払った残りが年間②200,000円だったとします。
余剰契約は買取り金額が10年間固定となりますので、
10年間×売電収入②=2,000,000円になります。
例えば、その太陽光の設置費用が③1,500,000円だったしたら、
10年間で②-③=500,000円のメリットが出るという事です。
良く聞かれる話で、太陽光の買取り単価が安くなってメリット無い、と。
確かに買取り価格は下がっていますが、設備代もその分以上に安くなっています。
要するに、10年前と比べたら断然小規模で計画が立てられるようになっているのです。
そしてもう一つ見逃せない点、それは太陽光発電がメジャーになって10年以上。
その間にデーターが十分に蓄積されているという事です。
キチンとしたデーターに基づき試算できる、博打要素は皆無に近いと言って良いでしょう。
例えば上記の計算をするに当たり、設備として150万円かけるのと、
400万円かけるのでは、同じ率の効果が有ってもシリゴミしてしまいますよね。
それが100万円から十分に計画を立てていく事ができる様になっているのが現状です。
それとは逆に、一般的に10kwh以上の発電。いわゆる「全量買い取り」
こちらは正直に言うと「利益目的」の為の設置です。
もちろん空いてる土地をそのままにしとくなら、といった側面もあります。
しかし、全量買い取りはリターンとリスクをよく検討しなければなりません。
上記で説明している「余剰買取り」の物とは分けてお考えいただくと良いと思います。
長くなりましたので、本日はここまでで失礼します。
次の日記
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記②】
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記③】
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(日曜、祝日は18:30迄)
定休日 月曜日 (2018年4月22日より定休日が日曜日となります)
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード:2114001 をお伝えください!
お問合せフォームございます
http://www.fujikuradenki.com
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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それはなぜかと言うと、お客様のメリットがハッキリと見えているからです。
本日は長文です。ぜひ最後までお読みいただきたいと思います。
我々は常日頃からお客様宅を訪問し、月々の電気代の領収書を目にします。
正直、なんでそんなに払っているんですか?というお宅が多く有ります。
まず月々の電気代を節約する方法として、日々の工夫は別として、
オール電化という方法がございます。かなり定着しています。
しかし、例えば給湯器が壊れてしまったから買い直す、という、
非常にシンプルに決定されてしまうケースを目にします。
それは決して悪い事ではありません、が。
ぜひそこで1度立ち止まっていただきたいなと思います。
オール電化にするチャンスはまさしくそこにあります。
お客様にメリットが無いなら、フジクラデンキは売りません、推奨しません。
何故ならば、後からフジクラデンキに騙された、とは絶対に言われたくないからです。
買ってもらうのは一時、恨まれるのはもしかすると一生です。
そんな商売はしたくありませんし、する気もありませんし、しません。
例えばエコキュートを入れてもらったら50万くらいの予算かもしれません。
高額なお買い物です、が、50万円お買上いただいて、お客様が失敗したと思ったら、
店の信用はガタ落ちです、お店の信用はそんなに安い物ではありません。
まずオール電化にする事でオール電化の電気料金プランに加入できます。
しかも、現在の東京電力さんのオール電化プランには、
エコキュート及びIHクッキングヒーターの購入後10年の修理保証が付いています。
この保証、我々販売する側ではリスキー過ぎてできないサービスです。
毎月、顧客からある程度予想できる支払いが有るからこそ提供できるサービスです。
東京電力さんのご請求書にはそれぞれご加入のプラン名が記載されています。
オール電化にされていないお宅は基本「従来電灯」プランになります。
みなさん実は気づいているハズです。年々電気料金が高額になっている事を。
それには色々な理由が有るのですが、その内の一つに
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」そういう項目が記載されていハズです。
これについては個々のお客様の承諾の上で徴収されている訳ではありません。
これは国の方で決めた事で、かつ年々増加しております。
この「賦課金」とはなにか?下記のリンクで詳しくごらんください。
https://enechange.jp/articles/renewable-energy-impost
要は太陽光発電等の設備を国として推進しておりますので、
ご自身で太陽光発電をする方もしない方も、その予算の一部をみんなで負担して下さい、
そういう事です。
言い換えれば、太陽光発電等を設置する方の為に、設置しない方も協力金を出している、
こういう捉え方もできます。 えっ太陽光なんてウチは関係ないよね!?と。
でも、国でやっている事ですのでお断りす事はできません。
ならウチも太陽光発電をやった方が良いよね?と、そこまで話が単純でも無いですが。
余談が長くなりましたが。
太陽光発電を屋根の上に乗せて、発電させ自家消費して余った電気を東電さんに売る。
これが一般的な「余剰買取り」と呼ばれるものです。
スゴク単純な計算としてとらえていただきたいのですが、
例)いままで年間で電気代を①140,000円払っていたとします。
そして太陽光発電を設置後、
発電した中から電気代を払った残りが年間②200,000円だったとします。
余剰契約は買取り金額が10年間固定となりますので、
10年間×売電収入②=2,000,000円になります。
例えば、その太陽光の設置費用が③1,500,000円だったしたら、
10年間で②-③=500,000円のメリットが出るという事です。
良く聞かれる話で、太陽光の買取り単価が安くなってメリット無い、と。
確かに買取り価格は下がっていますが、設備代もその分以上に安くなっています。
要するに、10年前と比べたら断然小規模で計画が立てられるようになっているのです。
そしてもう一つ見逃せない点、それは太陽光発電がメジャーになって10年以上。
その間にデーターが十分に蓄積されているという事です。
キチンとしたデーターに基づき試算できる、博打要素は皆無に近いと言って良いでしょう。
例えば上記の計算をするに当たり、設備として150万円かけるのと、
400万円かけるのでは、同じ率の効果が有ってもシリゴミしてしまいますよね。
それが100万円から十分に計画を立てていく事ができる様になっているのが現状です。
それとは逆に、一般的に10kwh以上の発電。いわゆる「全量買い取り」
こちらは正直に言うと「利益目的」の為の設置です。
もちろん空いてる土地をそのままにしとくなら、といった側面もあります。
しかし、全量買い取りはリターンとリスクをよく検討しなければなりません。
上記で説明している「余剰買取り」の物とは分けてお考えいただくと良いと思います。
長くなりましたので、本日はここまでで失礼します。
次の日記
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記②】
足利市及び周辺で太陽光&蓄電池をご検討ならフジクラデンキへっ!!【渾身の日記③】
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(日曜、祝日は18:30迄)
定休日 月曜日 (2018年4月22日より定休日が日曜日となります)
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード:2114001 をお伝えください!
お問合せフォームございます
http://www.fujikuradenki.com
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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太陽光→まだまだメリット有り! 蓄電池→相乗効果でメリットあり!! の研修 [太陽光]
本日は朝から先程まで社内研修でございました。
長時間、椅子に座っている事の無い営業職にはなかなか堪える。。
えぇ、重い冷蔵庫を納品している方が全然楽ですね。
とはいえ、貴重なお勉強をさせていただきましたよっ!!
本日のお題は「太陽光と蓄電池」についてです。
栃木県では最大?の太陽光&蓄電池施工会社様と、大手コンサルティング会社様に
長時間に渡り、貴重な研修をしていただき、各社員が血肉としてきました。
きっと、外部で聞いてきたらかなりの講習料金を取られる内容でしょうね。
〇まだまだ、太陽光を載せるメリットがある。
〇蓄電池を導入する事でもっとメリットが増える。
〇2009年の太陽光上乗せ売電が来年で終わる今が蓄電のチャンスっ!!
大きく言うとこんな感じです。
話を聞いていて、僕チンちも太陽光載せようかなと本気で考えちゃいましたよ!
なんだ、まだ太陽光のせてないんかい! と突っ込まないで下さい。
なんせ、これ以上ローンを増やしたくないので、、。と思ってましたから。
いや、興味はもちろんあるんですよ。逆にお仕事で扱っているとキッカケがなかったり。。
でも4kwくらいのせようかな。そんな試算になるんなら。。
と、そんな勉強をしてまいりました。
という事で、知識を蓄えてまいりましたので、お気軽にご相談くださいませ。
昨年より当社の方へご相談が来ている内容で確実に増えている内容。
他所で施工したのだが、太陽光が発電していない、売電できていない、と言う物。
じゃあ購入した所に相談すれば良いじゃないですか!? と思いますよね?
そういうお問い合わせ=施工業者さんがすでに無い(倒産?廃業・・・)
たっかい物を購入して、あとあとまで面倒見ますよっ! って言うから頼んだのに。
それは無いですよね。
フジクラデンキは責任をもって、これからも取り組んでまいります!
もちろん、決めた内容を後から改ざんするような事はしませんっ!!
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長時間、椅子に座っている事の無い営業職にはなかなか堪える。。
えぇ、重い冷蔵庫を納品している方が全然楽ですね。
とはいえ、貴重なお勉強をさせていただきましたよっ!!
本日のお題は「太陽光と蓄電池」についてです。
栃木県では最大?の太陽光&蓄電池施工会社様と、大手コンサルティング会社様に
長時間に渡り、貴重な研修をしていただき、各社員が血肉としてきました。
きっと、外部で聞いてきたらかなりの講習料金を取られる内容でしょうね。
〇まだまだ、太陽光を載せるメリットがある。
〇蓄電池を導入する事でもっとメリットが増える。
〇2009年の太陽光上乗せ売電が来年で終わる今が蓄電のチャンスっ!!
大きく言うとこんな感じです。
話を聞いていて、僕チンちも太陽光載せようかなと本気で考えちゃいましたよ!
なんだ、まだ太陽光のせてないんかい! と突っ込まないで下さい。
なんせ、これ以上ローンを増やしたくないので、、。と思ってましたから。
いや、興味はもちろんあるんですよ。逆にお仕事で扱っているとキッカケがなかったり。。
でも4kwくらいのせようかな。そんな試算になるんなら。。
と、そんな勉強をしてまいりました。
という事で、知識を蓄えてまいりましたので、お気軽にご相談くださいませ。
昨年より当社の方へご相談が来ている内容で確実に増えている内容。
他所で施工したのだが、太陽光が発電していない、売電できていない、と言う物。
じゃあ購入した所に相談すれば良いじゃないですか!? と思いますよね?
そういうお問い合わせ=施工業者さんがすでに無い(倒産?廃業・・・)
たっかい物を購入して、あとあとまで面倒見ますよっ! って言うから頼んだのに。
それは無いですよね。
フジクラデンキは責任をもって、これからも取り組んでまいります!
もちろん、決めた内容を後から改ざんするような事はしませんっ!!
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足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
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定休日 月曜日
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太陽光等 固定価格買取制度 移行手続き 締切迫るっ!! [太陽光]
衆議院を解散するっ バンザーイバンザーイ パチパチパチっ って おい!!
バンザイじゃねーわ こちとらそんなどころじゃねーわ
だって今日新しいVAIOが入ってきちゃうんだぜ!
それすらやってられるかわかんないんだぜ、どうすんだよ。
解散してヒマになったんなら手伝ってほしいくらいだよ。。
いやぁ、長かったな、実に長かったですよ。
なにがってね、こちらですよ。
平成24年~太陽光等の再生可能エネルギーの設置者は申請しないと大変だよっ!!
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_plan.html
フジクラデキでもおかげさまで太陽光を設置させていただいたお客様がいらっしゃり、
基本的には設置者様が直接手続きを行っていただくんです。
が、当店で設置させていただいたお客様から、そっちでやってくれ、と言われれば
やらなきゃならないですからね。 いえ、手続きは難しくはないんですよ。
ただ、ちゃんと移行手続きができないと、もしかするとお客様にどえらい損がでてしまう。
極めてリスキーなお仕事でござんす。
で、私は紙ベースで申請したんです。 特定記録郵便で発送しまして。
発送日が今年の6月18日 先方さまが受け取されたのが6月19日。
上記のサイト上では不備がなければ1~2ヶ月で移行手続きが完了すると。
で、8月に2ヶ月が経過しても音沙汰が無いので
(手続きが完了したらメールが来るように申請しておいた)
窓口へ電話してみたのですが、何回も・何十回も電話したんですが、
電話がつながんねー んですよ。。
こりゃ弱ったなと。
いや、申請してあれば不備があったら連絡がくる、と。
期間内に申請しておくことが重要なんだ、と。
ただね、私は人の3倍くらいせっかちなんですよ。決まりが付かないのは嫌なんですよ。
で、昨日も時間があいてる時に電話をしたら「奇跡的に」電話がつながりましたっ!!
で、確認した所、 「9月11日に移行手続きは住んでますよ」 とあっさり。。
えっ 登録おわったらメールが来るんじゃなかったっけ!?
ずーっと待ってたんですよ、 首をながーーーくしてまってたんですよ。
一応、口頭だけでは心配なので、メールをください、証拠をください、と。
という事で、約3カ月かかりましたが、今件については一応決着がつきました。。
5月28日の日記 平成24年6月~太陽光を設置した方は大問題っ!!
http://sony-ashikaga.blog.so-net.ne.jp/2017-05-28
なお、10kw未満の方の移行申請は本年12月末まで延長となっております。
そりゃそうでしょうねぇ。 終わりっこないでしょうねぇ。
ということで、10kw以上の方の申請受け付けは予定通り9月末で締め切りの様ですよっ
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足利市芳町17
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だって今日新しいVAIOが入ってきちゃうんだぜ!
それすらやってられるかわかんないんだぜ、どうすんだよ。
解散してヒマになったんなら手伝ってほしいくらいだよ。。
いやぁ、長かったな、実に長かったですよ。
なにがってね、こちらですよ。
平成24年~太陽光等の再生可能エネルギーの設置者は申請しないと大変だよっ!!
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_plan.html
フジクラデキでもおかげさまで太陽光を設置させていただいたお客様がいらっしゃり、
基本的には設置者様が直接手続きを行っていただくんです。
が、当店で設置させていただいたお客様から、そっちでやってくれ、と言われれば
やらなきゃならないですからね。 いえ、手続きは難しくはないんですよ。
ただ、ちゃんと移行手続きができないと、もしかするとお客様にどえらい損がでてしまう。
極めてリスキーなお仕事でござんす。
で、私は紙ベースで申請したんです。 特定記録郵便で発送しまして。
発送日が今年の6月18日 先方さまが受け取されたのが6月19日。
上記のサイト上では不備がなければ1~2ヶ月で移行手続きが完了すると。
で、8月に2ヶ月が経過しても音沙汰が無いので
(手続きが完了したらメールが来るように申請しておいた)
窓口へ電話してみたのですが、何回も・何十回も電話したんですが、
電話がつながんねー んですよ。。
こりゃ弱ったなと。
いや、申請してあれば不備があったら連絡がくる、と。
期間内に申請しておくことが重要なんだ、と。
ただね、私は人の3倍くらいせっかちなんですよ。決まりが付かないのは嫌なんですよ。
で、昨日も時間があいてる時に電話をしたら「奇跡的に」電話がつながりましたっ!!
で、確認した所、 「9月11日に移行手続きは住んでますよ」 とあっさり。。
えっ 登録おわったらメールが来るんじゃなかったっけ!?
ずーっと待ってたんですよ、 首をながーーーくしてまってたんですよ。
一応、口頭だけでは心配なので、メールをください、証拠をください、と。
という事で、約3カ月かかりましたが、今件については一応決着がつきました。。
5月28日の日記 平成24年6月~太陽光を設置した方は大問題っ!!
http://sony-ashikaga.blog.so-net.ne.jp/2017-05-28
なお、10kw未満の方の移行申請は本年12月末まで延長となっております。
そりゃそうでしょうねぇ。 終わりっこないでしょうねぇ。
ということで、10kw以上の方の申請受け付けは予定通り9月末で締め切りの様ですよっ
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フジクラデンキ
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平成24年6月~太陽光を設置した方は大問題っ!! [太陽光]
重要
なんかさー、こういうのはもっと声を大にしてアナウンスすべきじゃ!?
日本で家庭用の太陽光発電が世に出てから約25年。
昨今の新築戸建には「のっけからのっけている」お宅も珍しくはありませんね。
フジクラデンキでももちろん太陽光発電の取り扱い随時行っております。
で、それは良いんですが、実は今年の4月から太陽光の制度が大きく変わっています。
どのように変わったかと言うと、平成24年6月以降に太陽光を設置した方は
申請をしないと、約束(?)されている買取り価格が変わっちゃうよ、という大問題。
注意:平成24年6月~ という条件だけではないかも知れません。ご自身でご確認くださいませ。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_plan.html
スゴク簡単に言うと、太陽光事業も含む再生可能エネルギーについて、
新しい固定価格買取り制度に移行するよ、という事です。
太陽光を設置すると言って申請してそれっきり、と言う方があまりにも多いので、
一回、仕切り直しをさせてもらう、という事ではないでしょうか。。
太陽光発電を設置されている方、全量・余剰問わずに該当の方は申請が必要です。
基本的には、今年の3月いっぱいまでに太陽光の申請・締結をされた方が対象だったんです。
(申請して、まだ発電が開始していない方、という意味です)
しかし、なんだか知らない内にすでに設置している方も対象になってしまったんです。
申請は上記のサイトをご確認いただき、申請する形になります。
申請は発電事業主(太陽光で売電している人)が申請する事になっています。
設置した業者が申請しなくてはならない義務はありません。
なぜなら、太陽光の売電収入は設置者が利益を得ている、東電との契約者だからです。
まぁ、われわれ設置業者としては自店で設置した方にはその旨をお伝えし、
必ず申請を行ってくださいね、という告知を徹底する、という事ですね。
申請期間は2017年9月末までとなります。
申請自体は決して難しい事は有りません。
でもこれって、スゴイ大問題かと。
かならず申請をせずに元々の契約が失効してしまう方が相当出ると思います。
私のお客様でも話をしたら知りませんでしたので。
知らずにそのままにしてしまったら、おそらく数百万の損になってしまいましたね。
例えば、訪問販売で美味しいお話をもってきた業者さんから太陽光を設置された方とか。
すでに相当な数の設置業者が事業をしていないケースがあります。
えっ そんなの申請が必要だって知らなかったよ!!!
と言う方が相当出るのでは、と思います。
と、言ってもその時には「時すでに遅し」ですね。 アフターカーニバル=あとのまつりです。
ご自身だけでなく、ご実家やお知り合いの方が太陽光を設置されている場合、
どうぞ一声かけて、ご確認をしてあげてくださいね。
なお、当店にお問い合わせをいただきましてもご対応はできかねますのでご容赦くださいませ。
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日本で家庭用の太陽光発電が世に出てから約25年。
昨今の新築戸建には「のっけからのっけている」お宅も珍しくはありませんね。
フジクラデンキでももちろん太陽光発電の取り扱い随時行っております。
で、それは良いんですが、実は今年の4月から太陽光の制度が大きく変わっています。
どのように変わったかと言うと、平成24年6月以降に太陽光を設置した方は
申請をしないと、約束(?)されている買取り価格が変わっちゃうよ、という大問題。
注意:平成24年6月~ という条件だけではないかも知れません。ご自身でご確認くださいませ。
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スゴク簡単に言うと、太陽光事業も含む再生可能エネルギーについて、
新しい固定価格買取り制度に移行するよ、という事です。
太陽光を設置すると言って申請してそれっきり、と言う方があまりにも多いので、
一回、仕切り直しをさせてもらう、という事ではないでしょうか。。
太陽光発電を設置されている方、全量・余剰問わずに該当の方は申請が必要です。
基本的には、今年の3月いっぱいまでに太陽光の申請・締結をされた方が対象だったんです。
(申請して、まだ発電が開始していない方、という意味です)
しかし、なんだか知らない内にすでに設置している方も対象になってしまったんです。
申請は上記のサイトをご確認いただき、申請する形になります。
申請は発電事業主(太陽光で売電している人)が申請する事になっています。
設置した業者が申請しなくてはならない義務はありません。
なぜなら、太陽光の売電収入は設置者が利益を得ている、東電との契約者だからです。
まぁ、われわれ設置業者としては自店で設置した方にはその旨をお伝えし、
必ず申請を行ってくださいね、という告知を徹底する、という事ですね。
申請期間は2017年9月末までとなります。
申請自体は決して難しい事は有りません。
でもこれって、スゴイ大問題かと。
かならず申請をせずに元々の契約が失効してしまう方が相当出ると思います。
私のお客様でも話をしたら知りませんでしたので。
知らずにそのままにしてしまったら、おそらく数百万の損になってしまいましたね。
例えば、訪問販売で美味しいお話をもってきた業者さんから太陽光を設置された方とか。
すでに相当な数の設置業者が事業をしていないケースがあります。
えっ そんなの申請が必要だって知らなかったよ!!!
と言う方が相当出るのでは、と思います。
と、言ってもその時には「時すでに遅し」ですね。 アフターカーニバル=あとのまつりです。
ご自身だけでなく、ご実家やお知り合いの方が太陽光を設置されている場合、
どうぞ一声かけて、ご確認をしてあげてくださいね。
なお、当店にお問い合わせをいただきましてもご対応はできかねますのでご容赦くださいませ。
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フジクラデンキ
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