BRAVIAの2トップモデル 有機ELのA9Fと液晶のZ9F 同時発表っ！！ 4ｋチューナーもっ！ [ブラビア]
ねっ！
私が5日の日に東京へ勉強会にいきまーす、と言ったらそのタイミングで何か発表されるんですよ。
私が日記で、いついつに東京へいって勉強でーす、と書いた時は何かあると思ってください。
ただの勉強の時はそのように書いておきますｗｗ
本日、とうとうBRAVIAの2トップ、有機ELのA9Fと液晶トップのZ9Fが発表されました！
合せてBS4K／CS4K放送のチューナー、DST-SHV1もおなじく発表。
本日より先行予約を早速開始となっておりますよ。
これ書いちゃって良いんですかね？ 発表されたからいいんでしょ？
わたくし、A9もZ9Fも最終型ではなかったかも知れませんが、実機をすでに拝見しております。
汚い言葉で申し訳ありませんが、「くっそキレイ」です。もうめちゃくちゃキレイ。
なんだかテレビって、基本的には行き着く所まで行っている感がありますが、
なんでなんで、まだ上を目指せるんだというのがね、この2台をみると痛感しますよ。
明日、見られるのはおそらく最終型（販売できる様に仕上がった物）だと思いますのでね、
細かい、感想等は明後日以降にさせていただきます。 本日は発表＆発売のご案内のみで。
今回発表されたA9FとZ9Fからこの上位モデルをBRAVIAのMASTERシリーズと命名しています。
αのレンズのG MASTERとあわせて、SONYの上級ブランドに冠する命名かと思います。
まず有機EL A1の後継機 KJ-A9F
55&65インチのラインナップです。
今年の1月のCESで発表されていた新しい映像エンジン、
「X1 Ultimate（エックスワン アルティメット）」を搭載して高速・高精細・高コントラストを実現。
ただでさえキレイな有機ELのA1の尚上を行く高画質。
私は比較映像でみましたが、やっぱりキレイです。
A9Fは正面からのデザインはA1から、ある意味で変更しようもないデザイン（パネルしか見えないので）
しかし、背面のスピーカー、アコースティックサーフェスは改良されています。
テレビ本体のスピーカーで98Wです。直立のA8Fが50Wですのでね、
A9Fがいかに音にこだわっているかがお解りいただけるかと思います。
有機EL KJ-A9Fの詳細はこちらからご確認くださいませ。
続いて、BRAVIA史上最高画質の異名を譲らない、Z9F。
おもえばBRAVIA史上最高画質じゃなくて液晶テレビ史上最高画質と言えばよかったのに、
（有機ELとどちらがキレイか、言い切れないじゃないですか）
でも、Z9Dを発売する時に、すでに有機ELもすぐに発売する事は決まっていた訳ですから、
ある意味で背水の陣でBRAVIA史上最高画質を謳ったわけですよね。
A9Fと同じく、「X1 Ultimate（エックスワン アルティメット）」を搭載して高速・高精細・高コントラストを実現。
特にZ9Fで主張しているのは「赤」の発色と質感。液晶テレビが実は特に苦手な色。
ですので、本体のイメージ画像も赤を強調しているわけです。
このZ9F。ただ画質がスゴイと一言ではいえません。特にスゴイのが
〇X-Wide Angle（エックス ワイド アングル）
液晶の泣き所って画面を斜めからみるとどうしても正面から見るのとは見え方がちがう。
いわゆる視野角っていう物に集約されますが、このZ9Fは本当に凄い。
相当サイドから見ても相当クッキリ見えます。正面からみるのと色などほとんど変わりません。
〇X-Motion Clarity（エックス モーション クラリティー）」
画面のスクロール映像がスゴい。文字もくっきり読めます。
これも従来は液晶テレビの泣き所的な部分でしたが、スポーツやレースなどの映像は抜群。
Z9Fは65・75インチのラインナップとなります。
Z9Fの詳細はこちらからご確認下さいませ。
BRAVIAのMASTERシリーズは10月13日頃の発売を予定しております。
なお、私の勝手な情報網としては、4Kチューナーを搭載したBRAVIA、今年の発売は無い様です。
そしてもう一丁、すでにタイピングがうつろになっていますが、紹介しない訳にはいかない、、
地上・BS4K・110度CS4Kチューナー DST-SHV1
えぇ、やっとおでましな感じはありますが、まぁそうは言っても放送もまだですしね。
BS4K／CS4K放送の裏番組録画に対応した4Kダブルチューナーです。
先に発表されている某巨大家電メーカーさんのも物はシングルチューナー、
その為、ウラ録的な事はできません、が、SONYのこちらはもちろんOK！！
外付けHDDをつなげば存分に録画が可能です。
もちろん4K BRAVIAとつなげばBRAVIAのリモコンから操作ができます。
やっぱり4Kテレビを使用していれば、4Kの放送をみたいですよね！
お値段は54,880円税別 ソニーストア10％オフで50,000円を切る価格帯になりますね。
発売は11月10日を予定しています。
とにもかくにも、明日よーく話を聞いてきます。
これの話を聞けば、睡魔はおそってこないでしょう！！
may be...
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フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（祝日は18:00迄）
定休日 日曜日
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード：2114001 をお伝えください！
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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私が5日の日に東京へ勉強会にいきまーす、と言ったらそのタイミングで何か発表されるんですよ。
私が日記で、いついつに東京へいって勉強でーす、と書いた時は何かあると思ってください。
ただの勉強の時はそのように書いておきますｗｗ
本日、とうとうBRAVIAの2トップ、有機ELのA9Fと液晶トップのZ9Fが発表されました！
合せてBS4K／CS4K放送のチューナー、DST-SHV1もおなじく発表。
本日より先行予約を早速開始となっておりますよ。
これ書いちゃって良いんですかね？ 発表されたからいいんでしょ？
わたくし、A9もZ9Fも最終型ではなかったかも知れませんが、実機をすでに拝見しております。
汚い言葉で申し訳ありませんが、「くっそキレイ」です。もうめちゃくちゃキレイ。
なんだかテレビって、基本的には行き着く所まで行っている感がありますが、
なんでなんで、まだ上を目指せるんだというのがね、この2台をみると痛感しますよ。
明日、見られるのはおそらく最終型（販売できる様に仕上がった物）だと思いますのでね、
細かい、感想等は明後日以降にさせていただきます。 本日は発表＆発売のご案内のみで。
今回発表されたA9FとZ9Fからこの上位モデルをBRAVIAのMASTERシリーズと命名しています。
αのレンズのG MASTERとあわせて、SONYの上級ブランドに冠する命名かと思います。
まず有機EL A1の後継機 KJ-A9F
55&65インチのラインナップです。
今年の1月のCESで発表されていた新しい映像エンジン、
「X1 Ultimate（エックスワン アルティメット）」を搭載して高速・高精細・高コントラストを実現。
ただでさえキレイな有機ELのA1の尚上を行く高画質。
私は比較映像でみましたが、やっぱりキレイです。
A9Fは正面からのデザインはA1から、ある意味で変更しようもないデザイン（パネルしか見えないので）
しかし、背面のスピーカー、アコースティックサーフェスは改良されています。
テレビ本体のスピーカーで98Wです。直立のA8Fが50Wですのでね、
A9Fがいかに音にこだわっているかがお解りいただけるかと思います。
有機EL KJ-A9Fの詳細はこちらからご確認くださいませ。
続いて、BRAVIA史上最高画質の異名を譲らない、Z9F。
おもえばBRAVIA史上最高画質じゃなくて液晶テレビ史上最高画質と言えばよかったのに、
（有機ELとどちらがキレイか、言い切れないじゃないですか）
でも、Z9Dを発売する時に、すでに有機ELもすぐに発売する事は決まっていた訳ですから、
ある意味で背水の陣でBRAVIA史上最高画質を謳ったわけですよね。
A9Fと同じく、「X1 Ultimate（エックスワン アルティメット）」を搭載して高速・高精細・高コントラストを実現。
特にZ9Fで主張しているのは「赤」の発色と質感。液晶テレビが実は特に苦手な色。
ですので、本体のイメージ画像も赤を強調しているわけです。
このZ9F。ただ画質がスゴイと一言ではいえません。特にスゴイのが
〇X-Wide Angle（エックス ワイド アングル）
液晶の泣き所って画面を斜めからみるとどうしても正面から見るのとは見え方がちがう。
いわゆる視野角っていう物に集約されますが、このZ9Fは本当に凄い。
相当サイドから見ても相当クッキリ見えます。正面からみるのと色などほとんど変わりません。
〇X-Motion Clarity（エックス モーション クラリティー）」
画面のスクロール映像がスゴい。文字もくっきり読めます。
これも従来は液晶テレビの泣き所的な部分でしたが、スポーツやレースなどの映像は抜群。
Z9Fは65・75インチのラインナップとなります。
Z9Fの詳細はこちらからご確認下さいませ。
BRAVIAのMASTERシリーズは10月13日頃の発売を予定しております。
なお、私の勝手な情報網としては、4Kチューナーを搭載したBRAVIA、今年の発売は無い様です。
そしてもう一丁、すでにタイピングがうつろになっていますが、紹介しない訳にはいかない、、
地上・BS4K・110度CS4Kチューナー DST-SHV1
えぇ、やっとおでましな感じはありますが、まぁそうは言っても放送もまだですしね。
BS4K／CS4K放送の裏番組録画に対応した4Kダブルチューナーです。
先に発表されている某巨大家電メーカーさんのも物はシングルチューナー、
その為、ウラ録的な事はできません、が、SONYのこちらはもちろんOK！！
外付けHDDをつなげば存分に録画が可能です。
もちろん4K BRAVIAとつなげばBRAVIAのリモコンから操作ができます。
やっぱり4Kテレビを使用していれば、4Kの放送をみたいですよね！
お値段は54,880円税別 ソニーストア10％オフで50,000円を切る価格帯になりますね。
発売は11月10日を予定しています。
とにもかくにも、明日よーく話を聞いてきます。
これの話を聞けば、睡魔はおそってこないでしょう！！
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