α7SⅡの後継機（α7SⅢ？）のファインダーは944万ドットなん！？（噂

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どきどきはらはらさせられているのは僕だけ！？　的なデジカメinfoさんの記事。まるでα7SⅢ（仮　のカウントダウン！？

ソニーα7S II 後継機のEVFは世界最高の944万ドットの解像度になる？　っていう記事なの。

http://digicame-info.com/2020/07/7s-ii-evf944.html

私がまだSONYさんの商品を扱う仕事に付いて間もない頃、そう　それはビデオカメラの話ですが。
8㎜　→　Hi-8　に移行する時期、ファインダーはモノクロからカラー液晶に変化していき、、、
とにかく毎年のモデルチェンジで進化を遂げて行ったのですが、その当時にお客様から言われた言葉を思い出す。。


「小出しのSONY」

当時は、当時はですよ。　これまた「言い得て妙」だなぁと思いましたね。だって次は多分こうなるよねというのがね、
何となく予想できて、これがまたその通りになっていったんですよねぇ。　時代の要望！？といえばそうですが。




α7SⅡの後継機、という言い回しがすでに面倒になってきているのはココだけの話ですが、
EVFが944万ドットを採用しちゃうんじゃね？というね。

944万ドットという事は、4K＝3,840×2,160＝約829万ドット　ということなんで、、
あの大きいとは言えないのぞき窓の中には、4K画質以上の映像が見えてしまうという事になってしまう訳？

それって、、エライことじゃないですかね？　だったらわかったよ、こんなに引っ張る意味をよーく理解したよ！


ちなみにα7RⅣのEFVは576万ドットですのでね、それを比べるとすごい進化になりますよね。
だけど、これが「7S」だからすごく納得がいってしまう訳じゃないですか。

Sの高感度っていうのは、言い方を変えると人間がお目めで見える世界をガンガン超えていくじゃないですか。

当然カメラって言う物はファインダーで像を確認しながらシャッターをレリーズする訳ですからね。
なんだか良く分んないけど取り合えず押してみたらこう写ったっていう話じゃあ、それはほぼ「念写」じゃないですか。


高感度・高画素・高精細　と3拍子揃ってしまう訳ですか？


α7SⅡのファインダー、特にイルミネーションなどを見たことが有る方ならわかってもらえるはず、


ビカビカビカビカーっ　てスゴイキレイに見えるんですよねぇ。　なにそれ！？＿　的な感じで。

でも、そんなもんじゃない訳で、これはすごい事です。

やっぱりファインダーで感動　その感動が写りこんでなお感動。　これはスゴイ事ですよね。




これ、本当にしびれちゃってるんですよねぇ。個人的に。　私は買えないですけど。

こんなにじらされる気持ちはあの甘酸っぱい思い出のあの出来事以来っ
その、あの出来事が何かは内緒ですけどね。


いい加減　発表しませんかねぇ？





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