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おニュー!! α6400 ILCE-6400が発表 先行予約は1月22日からっ! [α]

いずれにしても健康でなければ楽しい充実した日々は過ごせない訳で。。
昨晩もパナソニックショップさんの栃木県の総会も乾杯のお酒をなめただけ。

ま、宴会しにいった訳では無いですからね。良いんですけども。他の参加者の方は結構乱れてr。。

で、鬼怒川から帰ってきたらSONYさんのご担当者さんから入電。。

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っ!! 

「α6400」  ILCE-6400

こんなの発表になってました!!

これは意外! えっ そこ!? という感じです。

では、このα6400 α6300の後継?もしくはα6500の後継? 6300と6500を統合!?
でも、そういう事ではないみたいですねぇ。 追加ラインナップ見たいです。

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商品ラインナップとしては、ボディ単体・SEL18135レンズキット・SELP1650キット、Wズームキット。
の4パターン見たいです。本体色はシルバーとブラックの2色展開。

発売は2月22日頃 → まさしくCP+2019に花を添えるという事。 
ちなみに先行予約は1月22日からスタートです。

気になるお値段はまだ未発表でございます。。

主なスペックは、

〇425点の像面位相差AFセンサーをイメージセンサーで高精度なフォーカス合わせが可能。

〇位相差検出AFとコントラスト検出AFを併用したファストハイブリッドAF。

〇最新のBIONZ Xを搭載し世界最速0.02秒のAFを実現。

〇常用ISO感度を最高ISO32000まで引き上げ、ISO100~32000(静止画時拡張102400)の広い感度域をカバー。

〇タイムラプス動画の生成を可能にする本体内インターバル撮影機能に加え、
動画対応の高性能AFや4K HDR動画記録、スロー&クイックモーションなど、
撮影者の表現の幅を広げる充実の動画機能も保持。

〇タッチ操作に対応した180度チルト可動式液晶モニターをα6000シリーズとして初めて採用。

などなど。

『α9』や『α7R III』と同じ最新世代の画像処理エンジンBIONZ Xだそうですよ。

現行品のα6***シリーズときちんと比較して立ち位置を研究しなくてはなりませんね。
SONYご担当者さん、はやく詳細の資料をくださいね。

SONYさんのα6400に関するプレスリリースはこちらからご確認を。


しかもっ!! ナニこれ!?

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いきなり! ねぇ、いきなりなの?

Wズームキットと18135キットだと、いきなり20,000円キャッシュバックしちゃうの?
ボディ単品でも1650レンズキットでも15,000円キャッシュバックしちゃうの?

これはキャッシュバックを込みで考えると発売したタイミングで買わなきゃ損じゃないですか。

大胆不敵&問答無用な感じじゃないですか? 
SONYさんの「やる気と本気と売る気」がハンパないですね!!

やはりSONYさんの狙うは「年度末」 まさに大人の事情が絡んだ展開でしょうね。

でも良いじゃないですかね、こういう大人の事情はユーザーさんにはメリットしかないし。

しいて言えば、α6300やα6500を買おうかと思っていた方を迷わせてしまった、という事ですよね。

ボチボチ紹介していきまーす。



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