α7RM３ことILCE-7RM3 DPReviewプロダクトオブザイヤー2017受賞♪ [α]
自慢じゃございませんが、私は学生時代はあまりお勉強しませんでした。
まぁ、人生をなめていたんでしょうね。 なんとかなるべ、みたいな。
なんとかなってるっちゃーなってるのかも知れませんけども。
何者にもなっちゃーいないっちゃー、その通りです。
そんな私でも、これはもうちょっとやっとけばよかったなー、というのが「英語」です。
英語はできた方がいいですよね。最低限英字を呼んで理解できるレベルに。
なんでそう思うかっていうと、こういうね、
興味のある記事が読めないんですよ。。所々の単語しかわからなくて。
まだまにあうべ、というお考えもありますが、結局言ってるだけだなと。。
dpreview 「DPReview Awards 2017 」 でα7RM3がプロダクトオブザイヤー受賞っ！！
DPReviewのwiki先生はこちらをご参照ください。
この権威ある賞を先日発売したばっかりのα7RM3が受賞。スゴイっす。
今年はどうしよっかなー、って悩んでいた審査員の方にドーンっとね。
まるで後ろからハンマーで叩かれたような衝撃だったんじゃないですか！？
予想していなかった、いきなりテポ〇ンが発射されたような！？そんな衝撃の発売。
DPReviewプロダクトオブザイヤー2017 ILCE-7RM3
審査員コメ：「プロとハイアマのニーズを満たすように設計された、高性能な動画とスチルを組み合わせた本当に素晴らしいカメラだ」
ちなみに最終候補に選ばれた4モデル
- ニコンD850
- ソニーFE12-24mm F4 G
- ソニーα9
- ソニーα7R III
4モデルにSONYが3つっ！！ スゴクね！？ ヤバくね！？
デジタル1眼・1眼レフ・レンズ・コンデジALLでトップのプロダクツで、ですよ。
でらヤバいですよねっ！！
ちなみに、ベストのコンシューマー用スチル･ビデオカメラ部門では
最終候補4品にα7RM3とα9とRX100MⅣが選出されていますよ。
- パナソニックLUMIX DC-GH5
- ソニーCyber-shot DSC-RX10 IV
- ソニーα9
- ソニーα7R III
この部門ではパナソニックLUMIX DC-GH5がトップを受賞しています。
ベストコンパクトカメラ部門では、
Cyber-shot DSC-RX10 IVが受賞していますっ！！ ヒューヒュー♪
受賞理由は
「旧型からのマイナーアップデートのように見えるかもしれないが、像面位相差AFの追加で非常に魅力的なカメラになっている。一眼レフレベルの動体追尾はできいないが、スチルと動画の両面で優れた性能のカメラだ」
そしてレンズ部門はどうか、まずは「ベストのズームレンズ」
受賞：ソニーFE16-35mm F2.8 GM
おーおー、SONYが席巻しちゃってるね。こういうの、設計者はうれしいでしょうね。
ちなみにちなみに、こちらの部門の最終候補4品
- 富士フイルムGF32-64mm F4 R LM WR
- ソニーFE12-24mm F4 G
- ソニーFE16-35mm F2.8 GM
- タムロンSP 24-70mm F2.8 Di VC USD G2
ソニーFE12-24mm F4 G
しっかりと12-24も最終候補まで残ってるじゃないですかっ！！
16-35GMの受賞理由は、
「このレンズは、ソニーが世界に通用するレンズを造るために必要なものを持っていることを証明している。このレンズは開放でさえシャープで、AFは速く、光芒はこれまで見たなかで屈指の素晴らしさだ」
しびれるぅー 「屈指のすばらしさ」 たかぶるぅー
昼も夜も頭の中はこれイッパイで世に出した開発者は泣いちゃうよね、こんなコメント。
そして、単焦点部門。 こちらは惜しくも次点となってしまったがこれもスゴイっ♪
次点：ソニーFE85mm F1.8
ザ・いぶしぎんな感じの85㎜1.8が受賞っ
こういうのを見ると、当たり前なんですがちゃんと選んでるなぁ感がね。
ハッキリ言って地味ですけど、ちゃんと評価されるというね。
こういうのを見せつけられると、今年のカメラはSONYが主役だったな、と。
痛感しますね、グッとくるものがあります。
ミノルタへ「ぜひα（アルファ）をSONYに譲っていただきたい」という精神。
「やめるんだったらウチがαブランドかってやろうか？」
そんな腐った精神じゃありません。ぜひウチに、SONYにください、と。
SONYがココロから欲しかった「αブランド」
かならずそれを守り・受け継ぎ・より反映させ、TOPを取る。
キャッチコピーだけじゃなく、名実ともに「カメラはSONY」
近いですよ。 間違いないですよ。
開発に関わった皆様、本当におめでとうございますっ！！
英語わからないくせに良く内容がわかったじゃねーか、というツッコミはご容赦ください。。
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フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（日曜、祝日は18:30迄）
定休日 月曜日
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード：2114001 をお伝えください！
お問合せフォームございます
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まぁ、人生をなめていたんでしょうね。 なんとかなるべ、みたいな。
なんとかなってるっちゃーなってるのかも知れませんけども。
何者にもなっちゃーいないっちゃー、その通りです。
そんな私でも、これはもうちょっとやっとけばよかったなー、というのが「英語」です。
英語はできた方がいいですよね。最低限英字を呼んで理解できるレベルに。
なんでそう思うかっていうと、こういうね、
興味のある記事が読めないんですよ。。所々の単語しかわからなくて。
まだまにあうべ、というお考えもありますが、結局言ってるだけだなと。。
dpreview 「DPReview Awards 2017 」 でα7RM3がプロダクトオブザイヤー受賞っ！！
DPReviewのwiki先生はこちらをご参照ください。
この権威ある賞を先日発売したばっかりのα7RM3が受賞。スゴイっす。
今年はどうしよっかなー、って悩んでいた審査員の方にドーンっとね。
まるで後ろからハンマーで叩かれたような衝撃だったんじゃないですか！？
予想していなかった、いきなりテポ〇ンが発射されたような！？そんな衝撃の発売。
DPReviewプロダクトオブザイヤー2017 ILCE-7RM3
審査員コメ：「プロとハイアマのニーズを満たすように設計された、高性能な動画とスチルを組み合わせた本当に素晴らしいカメラだ」
ちなみに最終候補に選ばれた4モデル
- ニコンD850
- ソニーFE12-24mm F4 G
- ソニーα9
- ソニーα7R III
4モデルにSONYが3つっ！！ スゴクね！？ ヤバくね！？
デジタル1眼・1眼レフ・レンズ・コンデジALLでトップのプロダクツで、ですよ。
でらヤバいですよねっ！！
ちなみに、ベストのコンシューマー用スチル･ビデオカメラ部門では
最終候補4品にα7RM3とα9とRX100MⅣが選出されていますよ。
- パナソニックLUMIX DC-GH5
- ソニーCyber-shot DSC-RX10 IV
- ソニーα9
- ソニーα7R III
この部門ではパナソニックLUMIX DC-GH5がトップを受賞しています。
ベストコンパクトカメラ部門では、
Cyber-shot DSC-RX10 IVが受賞していますっ！！ ヒューヒュー♪
受賞理由は
「旧型からのマイナーアップデートのように見えるかもしれないが、像面位相差AFの追加で非常に魅力的なカメラになっている。一眼レフレベルの動体追尾はできいないが、スチルと動画の両面で優れた性能のカメラだ」
そしてレンズ部門はどうか、まずは「ベストのズームレンズ」
受賞：ソニーFE16-35mm F2.8 GM
おーおー、SONYが席巻しちゃってるね。こういうの、設計者はうれしいでしょうね。
ちなみにちなみに、こちらの部門の最終候補4品
- 富士フイルムGF32-64mm F4 R LM WR
- ソニーFE12-24mm F4 G
- ソニーFE16-35mm F2.8 GM
- タムロンSP 24-70mm F2.8 Di VC USD G2
ソニーFE12-24mm F4 G
しっかりと12-24も最終候補まで残ってるじゃないですかっ！！
16-35GMの受賞理由は、
「このレンズは、ソニーが世界に通用するレンズを造るために必要なものを持っていることを証明している。このレンズは開放でさえシャープで、AFは速く、光芒はこれまで見たなかで屈指の素晴らしさだ」
しびれるぅー 「屈指のすばらしさ」 たかぶるぅー
昼も夜も頭の中はこれイッパイで世に出した開発者は泣いちゃうよね、こんなコメント。
そして、単焦点部門。 こちらは惜しくも次点となってしまったがこれもスゴイっ♪
次点：ソニーFE85mm F1.8
ザ・いぶしぎんな感じの85㎜1.8が受賞っ
こういうのを見ると、当たり前なんですがちゃんと選んでるなぁ感がね。
ハッキリ言って地味ですけど、ちゃんと評価されるというね。
こういうのを見せつけられると、今年のカメラはSONYが主役だったな、と。
痛感しますね、グッとくるものがあります。
ミノルタへ「ぜひα（アルファ）をSONYに譲っていただきたい」という精神。
「やめるんだったらウチがαブランドかってやろうか？」
そんな腐った精神じゃありません。ぜひウチに、SONYにください、と。
SONYがココロから欲しかった「αブランド」
かならずそれを守り・受け継ぎ・より反映させ、TOPを取る。
キャッチコピーだけじゃなく、名実ともに「カメラはSONY」
近いですよ。 間違いないですよ。
開発に関わった皆様、本当におめでとうございますっ！！
英語わからないくせに良く内容がわかったじゃねーか、というツッコミはご容赦ください。。
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