ついに発表っ 待望の大砲 ヨンニッパっ ！！ SEL400F28GM 7月より受注生産 [アルファレンズ]
本日二筆目。
1日１筆を常とする私の日記。異常事態が発生した場合は特例が発生します！！
でたっ！！
SONY 大口径超望遠レンズ SEL400F28GM
予定通り発表、SONYからヨンニッパっ SEL400F28GM
正式名称は「FE 400mm F2.8 GM OSS」となります。
海外では昨日発表されていた様ですね。
2018年7月3日(火)10時より受注開始 受注生産の為、発売日と言う物は特に設定されず、
9月頃より順次出荷になるようです。
主なスペックはこちらからご確認ください。
もちろん言うまでも無く、αをお使いのすべての方が必要な訳ではありません。
しかし、ある一定数は必ず需要がある1本です。
私が勤務していたカメラ屋さんでも、メーカー問わなければ年に数本は必ずご注文が有りました。
その中でも、ヨンニッパで狙う主要な被写体は、
①鳥撮り（白鳥・野鳥・そして鶴）
②自動車・バイク等のレース関連、または飛行機等の動く被写体
③意外に風景写真
こんな感じでしょうか。
圧倒的に多かったのが「白鳥と鶴」そして猛禽類ですね。
白鳥はご当地付近でも結構撮影できる所があるし、
鶴はもちろん北海道に行くんですが、ツアーも結構ありますし。
で、はじめて鶴を撮りに行く方は100-400㎜クラスの望遠を持って行くんですよ。
焦点距離的には十分狙えますのでね。できればテレコンが欲しいですけどね。
で、撮影旅行から帰ってくると、周りの方に影響されて帰ってくる訳です。
みなさん、大砲を使っていますからね。それは仕方が無い事です。
で、鶴の撮影ってそちらの地元の民宿みたいな所に泊まって、
そこの旦那さんなんかが現地まで送迎してくれて、一緒に撮影される所も多いです。
そうすると、みなさん色々と上手なので、仲間意識で翌年も行きたくなってしまうんですよ。
で、2年目・3年目に行くときには大砲を買って持って行かれるパターンが鉄板です。
これはカメラ屋の冬の望遠必勝方程式です（笑
話がずれました。
このSEL400F28GM 予定価格は1,600,000円税別。実売で150万を切る程度でしょうか。
150万円、言うまでもなく大金です。
カメラや写真にさほどの興味がなければ、正気の沙汰ではありません。
しかし、私は十分に価値相応だと思います。
車に興味がある方は車に、時計に興味がある方は時計に。それとなんら変わりません。
私が白鳥や鶴に魅了された身であれば、これは一生のライフワークだと思えば、
多分買ってしまいますね。
過日、トヨタ自動車から最高級車である「センチュリー」の新型が発表されました。
価格は約2000万程。とても手の届く物では無いですし、個人で乗る車でもありません。
だいたいにして、センチュリーはショーファードリブンです。
運転するのではなく、運転してもらう車です。
トヨタ自動車の社長様か副社長様が言われていたのは「ほぼ手作りの車」という表現でした。
センチュリーとこのヨンニッパを比較する訳では無いですが、どこか通ずる物が有りますね。
別売で、差し込み式のPLフィルターも発表されています。こちらも必須でしょうね。
発売予告は早かった為、日本国内においても相当な「まってましたオーダー」があると思います。
ですが、気になっているけど、と言う方は焦る必要は無いと思います。
じっくりとご検討いただいたら良いと思います。
このレンズが有ったら、このレンズで撮ったら、どんな世界が待っているか。
充分に「迷い悩むに値する1本」で有る事は間違いありません。
また、受注開始になりましたら、お伝え致します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（祝日は18:00迄）
定休日 日曜日
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード：2114001 をお伝えください！
お問合せフォームございます
http://www.fujikuradenki.com
ツイッターはこちら（フォローお願いします！）
http://twitter.com/#!/r_fujikura
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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1日１筆を常とする私の日記。異常事態が発生した場合は特例が発生します！！
でたっ！！
SONY 大口径超望遠レンズ SEL400F28GM
予定通り発表、SONYからヨンニッパっ SEL400F28GM
正式名称は「FE 400mm F2.8 GM OSS」となります。
海外では昨日発表されていた様ですね。
2018年7月3日(火)10時より受注開始 受注生産の為、発売日と言う物は特に設定されず、
9月頃より順次出荷になるようです。
主なスペックはこちらからご確認ください。
もちろん言うまでも無く、αをお使いのすべての方が必要な訳ではありません。
しかし、ある一定数は必ず需要がある1本です。
私が勤務していたカメラ屋さんでも、メーカー問わなければ年に数本は必ずご注文が有りました。
その中でも、ヨンニッパで狙う主要な被写体は、
①鳥撮り（白鳥・野鳥・そして鶴）
②自動車・バイク等のレース関連、または飛行機等の動く被写体
③意外に風景写真
こんな感じでしょうか。
圧倒的に多かったのが「白鳥と鶴」そして猛禽類ですね。
白鳥はご当地付近でも結構撮影できる所があるし、
鶴はもちろん北海道に行くんですが、ツアーも結構ありますし。
で、はじめて鶴を撮りに行く方は100-400㎜クラスの望遠を持って行くんですよ。
焦点距離的には十分狙えますのでね。できればテレコンが欲しいですけどね。
で、撮影旅行から帰ってくると、周りの方に影響されて帰ってくる訳です。
みなさん、大砲を使っていますからね。それは仕方が無い事です。
で、鶴の撮影ってそちらの地元の民宿みたいな所に泊まって、
そこの旦那さんなんかが現地まで送迎してくれて、一緒に撮影される所も多いです。
そうすると、みなさん色々と上手なので、仲間意識で翌年も行きたくなってしまうんですよ。
で、2年目・3年目に行くときには大砲を買って持って行かれるパターンが鉄板です。
これはカメラ屋の冬の望遠必勝方程式です（笑
話がずれました。
このSEL400F28GM 予定価格は1,600,000円税別。実売で150万を切る程度でしょうか。
150万円、言うまでもなく大金です。
カメラや写真にさほどの興味がなければ、正気の沙汰ではありません。
しかし、私は十分に価値相応だと思います。
車に興味がある方は車に、時計に興味がある方は時計に。それとなんら変わりません。
私が白鳥や鶴に魅了された身であれば、これは一生のライフワークだと思えば、
多分買ってしまいますね。
過日、トヨタ自動車から最高級車である「センチュリー」の新型が発表されました。
価格は約2000万程。とても手の届く物では無いですし、個人で乗る車でもありません。
だいたいにして、センチュリーはショーファードリブンです。
運転するのではなく、運転してもらう車です。
トヨタ自動車の社長様か副社長様が言われていたのは「ほぼ手作りの車」という表現でした。
センチュリーとこのヨンニッパを比較する訳では無いですが、どこか通ずる物が有りますね。
別売で、差し込み式のPLフィルターも発表されています。こちらも必須でしょうね。
発売予告は早かった為、日本国内においても相当な「まってましたオーダー」があると思います。
ですが、気になっているけど、と言う方は焦る必要は無いと思います。
じっくりとご検討いただいたら良いと思います。
このレンズが有ったら、このレンズで撮ったら、どんな世界が待っているか。
充分に「迷い悩むに値する1本」で有る事は間違いありません。
また、受注開始になりましたら、お伝え致します。
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フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（祝日は18:00迄）
定休日 日曜日
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ショップコード：2114001 をお伝えください！
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