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プレイステーション クラシック SCPH-1000RJ  25%プライスダウン だって。。 [プレステ]

あのね、ボクは思うのね。

世の中の商品には適正価格ってあると思うのね。
最近は昔の「定価」という概念がないのでね、ほぼオープンプライスなんでね。

定価が無いから市場の価格でみんな判断するのね。ボクもそうなのね。

1.jpg

なんなの一体?

発売してから半年くらいでしょ?9,980円だったよね。

で、いつだっけか、いきなり5,980円になっちゃたのね。その時もボクはビックリしたのね。

で、またお安くなって4,480円になってしまったの? 一晩明けたら25%安くなっちゃったのね。

これ、今年の年末にはいったいいくらになってしまうの?

一応、「台数限定」って書いてあるけどね。


という事で? 十分な時間つぶしになる1台、プレイステーション クラシック。

今晩のお酒の肴におひとついかがでしょうか?

ご購入はこちらからどうぞ。

これはね、僕も購入した立場からしてね、あんまりうれしくはないのね。。

えっっ と思ってね、 つい本日二筆目を書いてしまったのね。


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カメラ記者クラブ主催 カメラグランプリ2019 SONY SEL24F14GMがレンズ賞受賞! [アルファレンズ]

ブログって難しいですねぇ。

私個人的に趣味の方でもちょっと、ほんのちょっと書いてるんですけどね。
全然仕事とは関係ない、全然見に来ていただく人もいない徒然日記なんですが。

そっちはやめようかな。


さて、毎年恒例の「カメラグランプリ2019」(主催:カメラ記者クラブ) 結果が発表されました!

おっと、ココで号外の緊急メール! 、災害・避難情報の緊急メールがっ!!

河川氾濫のおそれ!? ・・・・・ (これは訓練です) だって。。 あービックリした。
渡良瀬川の氾濫てちょっとやそっとじゃ起こらないよね。。水量の割に土手の幅がハンパないし。

良かった、おかしな飛翔体の話じゃなくて。

もとい。

そして見事にカメラグランプリ2019年 対象に選ばれたのは、SONYっ!! じゃなくて、

p.jpg

Panasonic LUMIX S1R 

凄いですねぇ。 今年はSONYとしてはα6400がエントリーしていたんですけども。
もちろんα6400も大変良いカメラですが、S1Rあたりと比較すればね、インパクトも段違いでしょう。

審査員の総票数は「550」となる様な審査みたいですが、その内の「114票」を獲得した様です。
ちなみに次点のニコンさんのZ7は得票数「113票」 ・・・ うぅー、これはニコンさんも悔しいですよねぇ。。

なんで1位じゃなきゃダメなんですか、2位じゃダメなんですかっ!! という迷言も有りますが、
そりゃだれだって2位より1位が良いんじゃないですかね?

ちなみにキヤノンさんのフルサイズミラーレス EOS Rは「46票」。。。
私はすごくキヤノンさんを、EOSというカメラをリスペクトしていますよ。 が、
この結果によってこの投票の信ぴょう性が有る意味ぐっと上がる様な気がしませんか。

おぉ、大人の事情で選んでるんじゃなさそうね、という。もちろんそんな汚れた賞ではありません。

カメラを買ったら中に応募券が入っていて投票するシステムじゃないですからね。。
そういうシステムだと、今まで聞いたことない様なアイドル、じゃなかった、カメラが選ばれてしまうかもだし。

真面目に言うと、このグランプリで昨年のSONY α9に続き、家電メーカーの製品がグランプリ、
キヤノンさん、ニコンさん、富士フイルムさん、オリンパスさん、一応ペンタックスさん、

「じゃない」メーカーがね、グランプリを取った。パナソニックのS1R あっぱれですよ。
パナソニックさん、開発に精魂注いだみなさん 本当におめでとうございます。


で、わがSONY。 見事にカメラグランプリ2019 レンズ賞を受賞しました。
受賞したのはこの1本です マジでスゴイです。

1.jpg

SONY SEL24F18GM です。

選考理由をコピペ。

同社の光学技術を集結し、解像力とボケの美しさを高次元で両立させたG Masterシリーズの中でも現時点で最も広角の大口径単焦点レンズ。広角かつ大口径でありながら、画面最周辺までサジタル/メリディオナル両方向の画質差がほとんどなく、点光源の像のにじみを徹底して抑えており、高解像で収差の少ない際立った高画質な写真が得られる。開放F1.4から十分な画質で、特に星景撮影には待ち望まれていた能力を実現。ボケ味も滑らかで自然で美しい。35mm判フルサイズ用大口径レンズでありながら、他社と比べて小型・軽量を実現しており、最近の性能は高いが大きく・重いレンズとは異なる。歪みも少なく風景写真以外でも利用しやすい。

マジでスゴイ、と上で書きましたがその理由としてですが、

カメラの部門もそうなんですがこの投票方式は各審査員の方が部門ごとに「10票」持っていて、
それをノミネートされた製品に、10票を1点張りでも分散して貼っても良いんですが、

とにかく、このSEL24F18GMに票をいれた人数が多いんですよ。

中にはノミネートされた34本の候補レンズに対してこのSEL24F14GMに「10票」、
持ち金(票)を全部張った(入れた)審査員も2名いらっしゃいます。

それに、これは若干ひいきも入っているかも知れませんが、広角大口径単焦点という、
ある意味で地味目な分野のレンズで、選考理由も極めて納得の行く評価をもらっています。

星景写真という分野が確立されていますが、こういう広角のレンズは星景を撮ると描写力が明らかです。

・拡大していくと星がとげとげしく描写されてはダメです。
・周辺の光量落ち、極端な流れが有ってはダメです。

星景を撮る人はものすごくそこにこだわります。

きちんと評価された、SONYが「GM」を冠するレンズがちゃんと評価された、そこもうれしいですね。
私個人としても、ミノルタ的異常拘光学主義が受け継がれているようでうれしいです。

ただし、ひとつ言いたい。

3.jpg

このSONY SEL24F14GM というレンズ。 ずーっと商品不足です。。

発売以降ずーっと。 ソニーストアさんでも即納だった事はほぼ無し。
仕上げるのが極めて難しいレンズ、私はそのように解釈しております。

今年の夏は星空を狙ってみたい、そんな方はお早めにご注文をされると良いと思います。

カメラグランプリ2019の得票差詳細はこちらからご覧ください。


ま、来年のカメラグランプリ2020 はSONYの「ILCE-7S3(仮称)」が受賞する事はほぼ確定ですよ。


出ればねっ!!



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