α9Ⅱ＝ILCE-9M2 いよいよ発売間近 キヤノンもEOS-1D X Mark III 発表で応戦。 [α]
梅雨！？ なんだか雨ばっかり降ってます。
お客様宅の雨漏りの点検を大工さんと行きたいのに、雨が降ってては屋根にあがれません。。
人の約3倍せっかちな私はそういう宿題が残っている状況と言うのがとてもイヤなんです。
カラッとした天気が待ち遠しいですね。
さて、いよいよα9ⅡことILCE-9M2の発売が迫ってまいりました。11月1日発売
本日現在でもソニーストアさんではなんとか当日出荷を保持している状況です。
消費税増税後、初の大型商品とも言えるこのα9Ⅱの存在。
いまやライバルと言ってもOKな存在とも言えるキヤノンさんの戦略にも影響している様に思います。
昨日だったでしょうか、ヤホーニュースにもキヤノンさんの苦戦なお話が出ていました。
我々？からするとキヤノンさんというのはカメラメーカーという認識ですが、
実際はキヤノン（inc＝インクとキヤノンの人は呼びますが） としては
カメラ部門（プリンターを除く）の事業構成比は約16％程の様です（2018年度）
民生用・業務用を合わせたOA機器が過半数を占めているようです。
その中でもカメラ部門が苦戦という状況の様です。決していい話ではありません。
話がそれましたが、10月24日にキヤノンさんから発表されたのは、
Canon EOS-1D X Mark III （開発発表）
開発発表と言う事は、こういうカメラを出しますという事であって、いつ・いくらでと言うのはまだ未定です。
ニューヨークにて開催されたPHOTOPLUSへ参考出品する為の発表であると思いますが、
個人的にはα9Ⅱの発売前のタイミングと言う事も含まれているのではないかと思います。
車のショーであるモーターショーではコンセプトカーという位置づけは良くある事ですが、
カメラで開発発表という形で出すのは結構めずらしいパターンですね。
このEOS-1D X Mark III はいわずもがなプロフェッショナルユース向であり、
東京オリンピックを意識したプロダクツである事は容易に想像できます。
ちなみに、EOS-1D X Mark III の祖先？ EOS-1D Mark III（Xが入らない）が1D系では大爆発のモデル。
決して何かが爆発したわけではありませんが、需要と供給のバランスが最悪。
受注に対して全く供給が追い付かなかった記憶があります。
あの頃がMAXだったのかな、しかもまだフルサイズじゃなかったですからね。
当時はEOS-1D系は「S」が付くモデルがフルサイズでしたね、いま思い出しました。。
EOS-1自体が基本的にスポーツカメラマン向けに展開してきたことは間違いありません。
ですので、キヤノンさんがα9Ⅱの発売を傍観しているとはとても思えません。
あきらかに意識していると、私は勝手にそう思っています。
連写性能 最高約20コマ/秒 という部分をそろえて来ている辺りが「その気」になっていると感じます。
α9Ⅱ＝ILCE-9M2 詳細スペックはこちらからご確認ください。
ソニーα9Ⅱ キヤノンEOS-1D X Mark III ニコン D5（次期モデル期待） という最高峰の戦い。
プロフェッショナルの特に報道系という過酷で、撮り直しの効かない分野で、
プロフェッショナルの道具として「ミラーレスでやれるのか」 という部分
このα9Ⅱ＝ILCE-9M2 SONY α の非常に大きな部分を担っている1台となりますね。
ビデオカメラの様に、スチールカメラはプロ用アマチュア用という区分がありません。
アマチュアがプロと同じ機材を普通に使える（買える）
特に高額なカメラの場合、発売直後はソニーストアさんでの購入が絶対におススメです。
いずれは価格も多少崩れてくるとは思いますが、やはりそこはソニーストアのワイド保証加入。
特に業務としてハードに使われる方は絶対に安心です。
ソニーストアでα9Ⅱをご検討される方はこちらからご確認ください。
このα9Ⅱというカメラ 志のある方にお奨め致します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（祝日は18:00迄）
定休日 日曜日及び第2月曜日
ソニーストアでのお買物相談は
http://www.sony.jp/
ショップコード：2114001 をお伝えください！
お問合せフォームございます
http://www.fujikuradenki.com
ツイッターはこちら（フォローお願いします！）
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足利周辺でパナホームをご検討の方はフジクラデンキへ
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お客様宅の雨漏りの点検を大工さんと行きたいのに、雨が降ってては屋根にあがれません。。
人の約3倍せっかちな私はそういう宿題が残っている状況と言うのがとてもイヤなんです。
カラッとした天気が待ち遠しいですね。
さて、いよいよα9ⅡことILCE-9M2の発売が迫ってまいりました。11月1日発売
本日現在でもソニーストアさんではなんとか当日出荷を保持している状況です。
消費税増税後、初の大型商品とも言えるこのα9Ⅱの存在。
いまやライバルと言ってもOKな存在とも言えるキヤノンさんの戦略にも影響している様に思います。
昨日だったでしょうか、ヤホーニュースにもキヤノンさんの苦戦なお話が出ていました。
我々？からするとキヤノンさんというのはカメラメーカーという認識ですが、
実際はキヤノン（inc＝インクとキヤノンの人は呼びますが） としては
カメラ部門（プリンターを除く）の事業構成比は約16％程の様です（2018年度）
民生用・業務用を合わせたOA機器が過半数を占めているようです。
その中でもカメラ部門が苦戦という状況の様です。決していい話ではありません。
話がそれましたが、10月24日にキヤノンさんから発表されたのは、
Canon EOS-1D X Mark III （開発発表）
開発発表と言う事は、こういうカメラを出しますという事であって、いつ・いくらでと言うのはまだ未定です。
ニューヨークにて開催されたPHOTOPLUSへ参考出品する為の発表であると思いますが、
個人的にはα9Ⅱの発売前のタイミングと言う事も含まれているのではないかと思います。
車のショーであるモーターショーではコンセプトカーという位置づけは良くある事ですが、
カメラで開発発表という形で出すのは結構めずらしいパターンですね。
このEOS-1D X Mark III はいわずもがなプロフェッショナルユース向であり、
東京オリンピックを意識したプロダクツである事は容易に想像できます。
ちなみに、EOS-1D X Mark III の祖先？ EOS-1D Mark III（Xが入らない）が1D系では大爆発のモデル。
決して何かが爆発したわけではありませんが、需要と供給のバランスが最悪。
受注に対して全く供給が追い付かなかった記憶があります。
あの頃がMAXだったのかな、しかもまだフルサイズじゃなかったですからね。
当時はEOS-1D系は「S」が付くモデルがフルサイズでしたね、いま思い出しました。。
EOS-1自体が基本的にスポーツカメラマン向けに展開してきたことは間違いありません。
ですので、キヤノンさんがα9Ⅱの発売を傍観しているとはとても思えません。
あきらかに意識していると、私は勝手にそう思っています。
連写性能 最高約20コマ/秒 という部分をそろえて来ている辺りが「その気」になっていると感じます。
α9Ⅱ＝ILCE-9M2 詳細スペックはこちらからご確認ください。
ソニーα9Ⅱ キヤノンEOS-1D X Mark III ニコン D5（次期モデル期待） という最高峰の戦い。
プロフェッショナルの特に報道系という過酷で、撮り直しの効かない分野で、
プロフェッショナルの道具として「ミラーレスでやれるのか」 という部分
このα9Ⅱ＝ILCE-9M2 SONY α の非常に大きな部分を担っている1台となりますね。
ビデオカメラの様に、スチールカメラはプロ用アマチュア用という区分がありません。
アマチュアがプロと同じ機材を普通に使える（買える）
特に高額なカメラの場合、発売直後はソニーストアさんでの購入が絶対におススメです。
いずれは価格も多少崩れてくるとは思いますが、やはりそこはソニーストアのワイド保証加入。
特に業務としてハードに使われる方は絶対に安心です。
ソニーストアでα9Ⅱをご検討される方はこちらからご確認ください。
このα9Ⅱというカメラ 志のある方にお奨め致します。
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フジクラデンキ
足利市芳町１７
TEL 0284-44-3039
担当：しのざきまで
営業時間 9:00～19:00（祝日は18:00迄）
定休日 日曜日及び第2月曜日
ソニーストアでのお買物相談は
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ショップコード：2114001 をお伝えください！
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